‘日常’ カテゴリーのアーカイブ

ずっとハマっているもの3

2019年7月20日 土曜日

再び、サウスパークのお気に入りエピソードの話をさせていただきます。

今回は、日本で放送できなかった伝説のエピソードをご紹介させていただきます。

現在、残念ながらサウスパークは日本で放送されていないのですが、かつてはWOWOWで放送されていました(初期の数シーズンのみ)。

WOWOWでは、もともと過激な内容のこのアニメをほとんど内容を修正せずに放送していたのですが(吹き替えのセリフがかなり過激)、諸般の事情で放送を見送られた回が数回ほどあります。

そのうちの1つが、今回ご紹介する”Chinpoko Mon”(第3シーズン・第10話)です(すでにタイトルが・・・)。

ポケモンが全米の子供たちを熱狂させ始めたころのエピソードで、製作者がその状況をネタに超過激な脚本を書いています。

最高に面白いのですが、日本社会に関わる人にとってはいくつかの点であまりに過激すぎて放送を見送られました。まあ、ご覧いただければ納得できると思います(こちら)。

サウスパークの製作者は日本通で、日本に関係する多くのエピソードがあります。

前回ご紹介したエピソードも「捕鯨」がテーマでした(当時の総理大臣、鳩山由紀夫も出てきます)。

日本がテーマのエピソードは予備知識もあり親しみを感じやすいため面白く感じるのも当然なのですが、それを差し引いても今回の”Chinpoko Mon”は歴代のエピソードの中でもベスト10に入ってくる面白さです。

ぜひ見てみてください!

ビック3、いまだ衰えず

2019年7月12日 金曜日

現在行われているウインブルドン、ついにベスト4が出揃いましたね。全仏に引き続き結局ベスト4にビッグ3が全員入るという、『いつもの』メンバーになってしまいました。

なかなか近代スポーツでは珍しいことですが、テニスにおいては30代の選手がトップを独占するという状況が続いています。もうお気づきかと思いますが、ここまでの2019年の全豪ジョコビッチ、全仏ナダルと遡り、2018年のグランドスラムも、

全豪:優勝ジョコビッチ、準優勝チリッチ
全仏:優勝ナダル、準優勝ティーム
全英:優勝ジョコビッチ、準優勝アンダーソン
全米:優勝ジョコビッチ、準優勝デルポトロ

2017年も
全豪:優勝フェデラー、準優勝ナダル
全仏:優勝ナダル、準優勝ワウリンカ
全英:優勝フェデラー、準優勝チリッチ
全仏:優勝ナダル、準優勝アンダーソン

調べてみたら、この3年ずっとこの3人でグランドスラム回していたんですね(笑)

今回の錦織選手の試合もほぼ彼のベストのプレーを出し切ったと言ってもいいでしょう。ただ、それでも彼ら3人に届かないのは経験の差というよりも、何か別の要素があるように思えてなりません。

この3人に共通するのは1年間怪我せずツアーを戦える強いフィジカルを持っていることです。グランドスラムは他のツアーの試合と違い5セットマッチになります。優勝するまでには2週間のうちに5セットマッチを2日おきに7試合も行わなければならず、どんなにワンマッチに強い選手でも、週の後半ミドル・サンデーを挟んだ後の週は疲れも出てきて、動きに精彩がなくなってきます。

錦織選手もまさにそのタイプで、短期決戦では強い選手。昨年のATPファイナルではフェデラーにも勝利し、ベスト8までしか出場できないこの試合でも2回のベスト4の経験があります。ただし、マラソンマンと揶揄されるだけあって1試合が長い、、、、

今年の全仏では1週目の平均試合時間数が3時間を超えていました。案の定、ナダルとの準々決勝ではガス欠で1-6,1-6,3-6とストレート負け。これではビッグ3にグランドスラムで勝つことは難しい状況です。

かたやフェデラーを始めビッグ3の選手たちはミドル・サンデーまでの1週目を2時間以内にまとめてきます。フェデラーに至っては1時間半を切る試合もあったりして、体力には余裕がある状態で常に万全を期しています。

そう言った意味でも今回の錦織選手はミドル・サンデーまでの平均試合時間を2時間以内で納めてフェデラー戦に臨みましたので、かなりいいところまで行ったかと思います。

30代の3人の選手も20代までは同じように1試合の試合時間は割と長めでした。道具の進化や、ITなどの登場により戦略分析とより効率的な配球のパターンなどを割り出して、彼らは試合時間を短縮してきました。

これにより、体の負担も軽減され、より長い期間トップで戦えるように進化した3人にまだこれから数年はテニス界も支配が続きそうですね。

ネクストジェネレーションと呼ばれる、錦織選手より若い世代も台頭してきておりますので、錦織選手にも試合時間を短縮して、体に負担なく1年を通じて活躍して欲しいですね。

頑張れ錦織!

幸福の木 その後…

2019年6月28日 金曜日

実は!
咲いたのですよ。
期間は10日間くらい。

夕方、6時前くらいかな…。
仕事をしていると、部屋の中が花の香りでいっぱいになり…。
えっ?
気づくと花が咲いておりました。

香りは「ゆり」に似ている感じ。
閉め切っている部屋の中は徐々に「幸福の木」の花の香りが充満してきます。
「はぁっ♪いい香り♪」
とは思えず…。

「逃がしていい?」
寒い中、窓を開けて香りを逃がしちゃいました。

翌日。
朝花がどうなっているか見てみると…。
しぼんでいる…。
そしてまたまた咲きそうなつぼみが…。

そして夕方…。

10日間くらい楽しめたでしょうか。
夕方、香りがしてくると
ああ、6時だぁ。
そう思っておりました。

そして花が終わり…。
種が落ち…。
葉っぱはどんどんと枯れ…。

枯れている部分をカットしたらこんなに寂しい状況に…。

5月のある日。
「もう捨てよう!」

確かに!
枯れてきているのにこのでっかい鉢植えは邪魔でしかない。
でもね…。
「幸福」と名の付くものを捨てるのには勇気が…。

無理だったら諦めよう。
生きようとしてている部分だけ、切るとか折るとかできないかな…。
細い幹の部分に手をかけて…。

バキッ!
あらっ!簡単に折れちゃた!

家に持ち帰り、包丁で再カット。
コップには2滴の塩素系漂白剤と砂糖ひとつまみ。
細菌感染せず栄養が取れるそうです。

すると…。

あれから1ヶ月。
我が家には元気に育っている「幸福の木」があります。
「幸福」もたらしてくれるといいな💛

ずっとハマっているもの 2

2019年6月20日 木曜日

ずっとハマっているものとして「サウスパーク」の話をさせていただいたのですが、まだまだ話し足りない気持ちがどうしても抑えきれず、もう一度「サウスパーク」について語らせていただきたいと思います。

「サウスパーク」・・・

とにかくおもしろい!

とにかくおもしろい!

再び2度言わせていただきました。

そこで、約20年に及ぶ歴史の中で、独断と偏見で選ぶべストエピソードをご紹介していきたいと思います。

どれもこれも素晴らしいエピソードなので、1つを選ぶことは難しいのですが、とりあえず外せないエピソードとして、今回は「Whale Whores」をご紹介します。

「Whale Whores」(シーズン13、エピソード11)

この回のテーマは、日本人の「捕鯨」です。

いまも世界中で議論されているテーマである「捕鯨」。

この重いテーマを、ときにグロテスクに、ときにバカバカしく、下ネタを加えながら、かわいらしいアニメーションで描写していき、最終的には考えさせられるオチをつけるのです。

そのようなスタイルが「サウスパーク」であり、魅力的なところでもあるのです。

興味のある方は、ぜひこちらをどうぞ。

一緒に「サウスパーク」にハマりましょう!

芝シーズンを制するのは誰だ?

2019年6月14日 金曜日
LONDON, ENGLAND – JUNE 26: Kei Nishikori of Japan stretches to reach for a return shot during his Gentlemen’s Singles second round match against Denis Kudla of the United States on day four of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on June 26, 2014 in London, England. (Photo by Al Bello/Getty Images)

2019年のクレーコートシーズンは波乱なくというべきか、恒例行事のようになラファエル・ナダル選手の12回目の栄冠で幕を閉じました。

奇しくもATPランキングのベスト4がそのまま準決勝の対戦となりましたが、久しぶりのクレー復帰を果たしたフェデラー選手は1セットも取れずに敗退。

別の山のジョコビッチ選手対ティーム選手の試合は降雨でフルセット。2日に渡る激戦を制して決勝まで上り詰めたティーム選手には決勝まで休養日なし。

かたや万全の状態で待ち受けるナダル選手には、1ミリの隙もありませんでしたね。むしろよくティーム選手は、あのナダルから1セット取れたなという感想でした。

ナダル選手は準々決勝の相手、錦織選手も2日続けての試合となり、相手がお疲れモードの人と当たることが多く、そういう面でも彼はラッキーなスケジュールで進められたのが勝因だったのではないかと思います。優勝にはツキも味方していたんですね!

この試合で右腕上腕部を負傷した錦織選手は、芝のシーズンをウインブルドンまでスキップするそうです。これは残念なニュースですね。ぜひ万全な体制で今年のウインブルドンは臨んで欲しいものです。昨年のベスト8のポイントをセーブするためにも、ここは怪我を早く治して、プレーはできませんが気持ちを充実させる我慢の時期となって欲しいものです。

錦織選手が出場予定だった、ハレの大会はフェデラー選手が永久参加となっておりますので、きっとここにフェデラー選手は調整の標準を合わせてくるのではないかと思います。

昨年のウインブルドン勝者のジョコビッチ選手はこの芝シーズンで2300ポイントを稼ぎ出さないと昨年のポイントがなくなりますがなんとまだ全仏優勝のナダル選手とは4000ポイント(!)以上差があるので、ナンバーワンの座は安泰と言ったところでしょうか。

ピンチなのは昨年準優勝だったケビン・アンダーソン選手。現在は怪我のためマイアミの試合からずっとリハビリ中で、クレーシーズンは出場なしでした。ぶっつけ本番で昨年のポイントをディフェンドできるかどうかも一つの見どころとなるかと思います。トップ10陥落なるか。。。

芝は他のサーフェスと比べ、1ヶ月ほどしかシーズンがなく、大会も数大会と限られるため、明らかに他のサーフェスより試合数が少ないです。なので、選手たちはあまり芝の経験値を積めないのが難しいところ。

強い選手は勝ち上がることで、より試合数をこなせるため試合の中で芝にアジャストできますのでかなり有利です。逆に言えばランキングが低い選手は、試合に出てもすぐ負けてしまうと1年で数時間しか試合コート上に立てず、ほぼ芝の経験なしでウインブルドン本大会に臨まないといけないという過酷な状況となります。

もちろんこのシーズンになって俄然注目が集まるのは『芝の帝王』フェデラー選手。37歳となった今もプレースタイルがより攻撃的に進化して、試合時間が大幅に短くなっています。

全仏を制したナダル選手も20代前半の時から比べると、かなり攻撃的にプレースタイルがシフトしています。これは試合時間を短縮して、長いトーナメントでの体の負担を減らすという意味合いが強いと思います。年齢的にもフェデラー選手は、体の負担を減らすことにかなり注力して、サーブとボレーを磨くことで、1ポイントの時間を短くし、トーナメントを戦い抜いています。

我らがマラソンマンと言われる錦織選手ですが、毎回毎回5時間超の試合をトップ選手と続けていれば、やはり決勝にたどり着く前にガス欠になってしまうので、こう言ったフェデラー選手たちのようなマイナーチェンジが必要なのかなと感じてしまいます。それが彼の持ち味でもあるのですが、年齢を重ねると難しくなってくるので、今後新しい武器を手に入れてくれることを祈っております。

全仏は惜しかったですが、早いコートが得意な大坂なおみ選手にも期待が集まる今大会。芝の女王となってまたメディアを湧かせてくれるのか、とても楽しみにしています!

頑張れ、錦織・大坂!