‘日常’ カテゴリーのアーカイブ

今年もいよいよテニスシーズンがスタート!

2017年1月13日 金曜日

新年あけましておめでとうございます!今年もテニスシーズンが開幕し、我らが日本代表、錦織圭選手も絶好調で初戦から世界4位のワウリンカ選手をストレートで下し決勝進出というスタートを切りましたね!

決勝こそベイビーフェデラーの異名を持つディミトロフ選手に敗れてしまいましたが、今年一年の活躍を期待させてくれるようないい試合でした。最後にメディカルタイムアウトを取っていたのは、臀部の痛みだそうで心配ですね。怪我無く今年も一年活躍してほしいものです。

早速の活躍で、気がついた方も多いかと思いますが錦織選手、この試合からナイキの靴に変わっているんですね。ナイキ者と複数年契約を結んだということですが、通常ナイキ社は1アイテムだけの契約ではなく、アパレル(シャツや靴下なども)すべての契約となるので、とても珍しいです。これはナイキが日本市場のテニス人気を見越しての契約なのでは無いかと、個人的に盛り上がっております。

というわけで、今回はトップ選手のギア事情についていくつか追いかけてみたいと思います。

■トッププロのギア事情

今回は足元のギアに注目したいと思いますが、写真はマレー選手のアンダーアーマーのシューズです。以前はジョコビッチや錦織と同じくアディダスのシューズを履いていましたが、アパレル契約をアンダーアーマーと契約したので、帽子から足元まですべてアンダーアーマーとなっています。昨年はオリンピックなど国が提供するウェアは揃えなければならないので、リオのときだけ久しぶりにアディダスのウェアなマレーも意外でした。

2017シーズンから錦織選手は比較的硬くて重いシューズ(アディバリケード)からナイキのZoom Vapor9.5フライニットという軽く柔らかめのギアにチェンジしています。堅いシューズはかかと部分の横ズレが押さえられるため怪我しにくい反面、やや重みが出てしまいます。ビッグサーバーなど試合時間が短めで終る選手はともかく、3〜4時間の試合はザラという錦織選手にとっていると、足元の軽量化がプラスに働くのではないかと思っています。ただひとつ心配なのは、結果を出したとはいえ、万全で臨んだはずの初戦で臀部に痛みが出たということは、シューズ変更による影響も若干あるのでは無いかという心配もあります。

また錦織選手は2017年シーズンはラケットも変更しているんですね。現行モデルのマイナーチェンジとなりますが、BARNという彼のモデルにカウンターベイルという自転車競技などにも使われる振動抑制の新素材を使ったBRN95CVというラケットにチェンジしています。

「カウンターヴェイル」はNASAの厳しいテストでも立証された驚くべき振動減衰機能素材で特徴としては、ラケットのフレームの剛性と強度を向上させながら振動を止める事が出来ると言う優れもの。振動が来ない分、長時間の試合での疲れが軽減できる上に、剛勢アップでサープなどのパワーアップ、オフスポット時の嫌な衝撃からも守ってくれます。

トップ選手と当たるとどうしても試合時間が長くなってしまう錦織選手にとっては、怪我もしにくくトーナメント後半に疲れを残しにくいギアと言えると思います。

2017年、かつての4強のうちナダル、フェデラーが怪我でランクを落とす中、怪我をしないことで有名なマレー、ジョコビッチが2強時代を迎えております。それに追随するランキング上位の選手の足元はどうでしょうか?調べてみるとこんな感じになりました。

ジョコビッチ:アディバリケード(アディダス)
マレー:アンダーアーマー特注(アンダーアーマー)
ラオニッチ:ニューバランスMC996(ニューバランス)
ワウリンカ:パワークッション・エクリプション(ヨネックス)
錦織圭:Zoom Vapor9.5フライニット(ナイキ)

見事にバラバラですね(笑)以前はトップ選手はジョコビッチ、マレー、錦織もアディダスでその他の選手もかなりアディダス派とフェデラーとナダルはナイキ社の靴という2大メーカーが主流でしたが、プロ選手の中でじわりと人気を博しているのが、日本のアシックスブランド。

代表選手としては凄まじいスピード感でコートを躍動するモンフィス選手です。以前はナイキなどのシューズを履いていましたが、アシックスのゲルレゾリューションというモデルを今は着用。

モンフィス選手は彼独自のグライドという特徴的な動きを持っており、コートを自在に滑るプレーを行います。左右に振られた時の切り返しをスピードが上がりすぎた状態から、シューズを滑らすことで素早く行っていますが強い下半身とバランス感覚がないと出来ないものです。以前、生で観戦した時はハードコートからタイヤの焼けこげたようなにおいがすると会場で話題になっていました。焦げるほど強く負担がかかるものですから、それに見合ったギアが必要となる訳ですね。

アシックス社のシューズと言えば、ランニングでも有名なメーカーですからとにかく軽いことがあげられます。また、ランニングシューズで培った技術で、軽さも伴いながら剛性も実現しています。アシックスシューズはガスケ選手などトップ10に入る選手も愛用してますので、アシックスブランドにも注目ですね。

■アシックス/テニス
http://www.asics.com/jp/ja-jp/tennis

ちなみにアシックスはアパレル展開もしておりまして、日本では変えないグローバルモデルのウェアなども充実しておりますが、これがまたかっこいいんです。全豪でも着用選手がいると思うので、要チェックですね!

新年あけましておめでとうございます。

2017年1月4日 水曜日

今年も1月2日早朝、鎌倉の鶴岡八幡宮へお参りに行ってきました。

例年同様大勢の人が健康と幸せを願って手を合わせています。

今年もよろしくお願いいたします。

じょいふるネット

Merry Christmas ★

2016年12月24日 土曜日

★ Merry Christmas ★


本日、12月23日
ちょっと早いですが、クリスマス気分で…。

 

クリスマスがやってくるということは、今年もあと少し…。
まだ、お年賀状も仕上がっていないし…。
はぁ…。

みなさまにとって2016年はどのような1年でしたか?

我が家は…。
長男が名古屋に転勤して行きました。
実家のありがたさがわかると言っていました。

母である私は、長男が親元から離れることが寂しくて…、のはずが?
食事の支度は楽になり…。
洗濯ものは少なくなり…。
家事の中で一番嫌いなアイロンがけの量が半分以下になり…。
「楽」であることを知ってしまったのです。

いないと「楽」なのですが、やはり帰ってくると嬉しいもの。
来週、年末年始のお休みを利用して帰ってきます。


戻ってきたらまた運転するのかなぁ…。
はぁ、また痩せる思いだ…。

次男は…。
長男がいなくなってからあらゆる人に、

「太った?」と言われるように…。
なぜか…。
それは比較対象の長男がいなくなり、単独で見られるようになったから。
さすが私の息子。
やっぱり体格良かった。

その次男。
クロスバイクだー、サバゲーだー、ボルダリングだー、バドミントンだー!
アクティブに動き回っているみたいなのに。
最近ますますまぁるくなってきた気が…。


なんだかんだと言いながら、みんなが元気に過ごしてくれたこと。
笑いの絶えない我が家であることに感謝。

来年も平穏無事な1年であることを願います。


今年も1年「じょいふるブログ」をご覧いただきましてありがとうございました。
来年も皆様にとりまして良いお年となりますように。

FIFAクラブW杯

2016年12月16日 金曜日

みなさん、サッカーのクラブW杯はご覧になりましたか?

 

世界最強のクラブチームと言われているスペインの『レアル・マドリード』と、日本のクラブチーム『鹿島アントラーズ』が決勝戦でぶつかりました。

 

クラブW杯では、その歴史の中でアジアのチームが決勝戦に残ったことはありませんでした。

今回初めて『鹿島アントラーズ』が決勝戦に勝ち進み、その決勝戦でもあの『レアル・マドリード』に真っ向勝負を挑み、一時は2-1でリードするなど、日本中、世界中を驚かせました。

 

今回の『鹿島アントラーズ』の軌跡を振り返ってみたいと思います。

 

 

2016/6/25

Jリーグ1stステージ優勝

vs 『アビスパ福岡』

 

2016/11/23

Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝

vs 『川崎フロンターレ』

 

2016/11/29

Jリーグ・チャンピオンシップ決勝 第1戦

vs 『浦和レッズ』

 

2016/12/3

Jリーグ・チャンピオンシップ決勝 第2戦

vs 『浦和レッズ』

 

 

2stステージで失速し11位で終えていた『鹿島アントラーズ』は、下馬評を覆してチャンピオンシップを優勝。

ギリギリの戦いを制し、2016年Jリーグのタイトルを勝ち取ります。

同時に、クラブW杯の出場権も手に入れます。

チャンピオンシップ決勝ドキュメンタリー

 

 

2016/12/8

FIFAクラブワールドカップ開幕戦

vs 『オークランド・シティ』

 

2016/12/11

FIFAクラブワールドカップ準々決勝戦

vs 『マメロディ・サンダウンズ』

 

2016/12/14

FIFAクラブワールドカップ準決勝戦

vs 『アトレティコ・ナシオナル』

 

2016/12/18

FIFAクラブワールドカップ準決勝戦

vs 『レアル・マドリード』

 

 

最後は力つきて敗れはしましたが、世界最強チーム相手に延長戦までもつれ込むなど、本当に素晴らしい試合でした。

いつかまたこのような試合を目にすることができることを願っています。

『新海誠』作品を振り返る

2016年12月9日 金曜日

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今年もたくさんの良い映画がありましたが、今年の後半の目玉はなんといっても『君の名は。』ですよね。様々なメディアで取りあげられ、アカデミー賞という声まで聞かれるようになりました。この作品、新海誠さんという方が監督をされているのですが、過去作にも素晴らしい作品が揃っています。

『君の名は。』をご覧になって驚いた方も多いと思いますが、アニメとは思えない実写のような映像のすばらしさはもちろんのこと、どの物語も何となく切ないストーリー展開に心打たれますよね。今回はそんな新海誠作品をいくつか振り返ってみたいと思います。

■君の名は。

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スタジオジブリのアニメ作品以外でこれほどまでに興行収入が高かった映画、そして老若男女問わず支持されたアニメーションは今までなかったのではないでしょうか?

ストーリーは遠くはなれた2人が夢の中で身体が入れ替わっていると思っていたら…現実の話だった!というところからスタートします。一方は岐阜の巫女さんの「三葉」、一方は東京の男子高校生「瀧」といった具合です。二人は男女の交換だけでなく、住んでいる地域の文化なども入れ替わりになるので、田舎町に暮す三葉にとってはあこがれの大都会東京の生活を満喫するだけでなく、入れ替わった瀧のバイト先での恋愛事情にまで詳しくなっていきます。

一方、田舎での仮暮らしを送る瀧は、三葉の神社の行事など伝統や歴史に根付いた文化に触れてゆきます。ここでは、小さなコミュニティならではの些細な軋轢などにも対峙することになります。お互いの置かれた環境をだんだん知ってゆく中で、若い男女が定期的に自分の身体を共有し合っていたら、自然と二人の距離は恋人よりも近い存在になっていくのではないでしょうか?

互いに秘めた気持ちを持ちつつも、言い出せない間柄。そして何よりも現実的な距離があるため2人はなかなか出会えません。瀧は一大決心をし、三葉の住む糸守町を訪ねてみるのだが…

まだ見られていない方もいると思いますので、ここからの核心に迫るような詳しい話は避けますが、大林宣彦監督の転校生の『男女入れ替わり』や時を駆ける少女の『タイムリープ』ような要素を強く感じました。

お互いの気持ちを知っているのになかなか言い出せないあだち充作品のようなもどかしさも合わさって、昭和世代の大人にもノスタルジーを感じさせる作品となって、幅広い層に受けているのかなと思いました。まだご覧になっていない方は、各劇場などでまだご覧になれますので、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

■君の名は。
http://www.kiminona.com/index.html

 

■言の葉の庭

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映画というには実に短い短編アニメーションです。新海作品が大ブレイクしたので、過去作を遡って見ている方も多くおられると思いますが、『君の名は。』との趣の違いに驚かれると思います。

新海作品のもうひとつの特徴に良くも悪くも『ムダな描写がない』という点が上げられると思います。この言の葉の庭も46分という実に短い作品となります。個人的にはこの内容なら2時間くらいの作品にしてほしかったなぁと思ってしまいます。

過去の新海作品は基本的にモノローグが多く、主人公目線、もしくは対象者の片方の目線で描かれていて、『君の名は。』のように2人の気持ちが交差するというシーンはあまり多くありません。この作品も恋愛というにはたどたどしい、片思いと言った方が良いようなそんな感情がどこか漂う作品が多いです。

言の葉の庭は、雨の降った日には朝一の授業はサボって、新宿御苑に行くというちょっと変わった高校生タカオのお話です。タカオは靴づくりが趣味で、雨の日はお決まりのベンチで靴のデッサンなど靴に関わった勉強をするのが楽しみだった。雨が降る朝、いつものように新宿御苑にいくと、ベンチにはお酒を片手に読書をする先客が。タカオは『どこか見覚えがあるな』と声をかけると、彼女(ユキノ)は「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」 を言い残して去っていった。

季節も梅雨に入り、二人は会う機会が増え、味覚障害を患うユキノにお弁当を作るなど二人の距離は縮まってゆく。雨の日にだけ会える不思議な彼女ユキノにだんだんと惹かれてゆくタカオだが、梅雨の季節が終るとしばらく二人は会えなくなる。夏休みが終り、二人は会えないまま2学期の始業を迎えるとタカオは学校でユキノとすれ違う。ユキノが古文の教師だったこと、生徒の嫌がらせによって退職に追い込まれたことを知ることとなるが…

高校生と学校の先生という歳の差がある二人が惹かれ合ってゆく様、2人のギャップを埋められない少年ならではの無力感や、成人した大人の挫折感など重いテーマをしとしと降る雨が優しく包んでくれます。ちなみに二人の恋の行方は分かりませんが、ユキノさんは『君の名は。』に出てきますからね、注目です!

■言の葉の庭
http://www.kotonohanoniwa.jp/

 

■秒速5センチメートル

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『君の名は。』を見た方が次に見る作品といえば、きっとこちらなのではないでしょうか?ネットでは鬱映画(笑)との話題の今作ですが、鬱になるほど共感できるということなのではないでしょうか?

本作は3部作でそれぞれ『出会い』、『恋慕』、『追懐』といったような内容で、山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」の歌詞とも内容が共鳴して、作品をより赴き深いものにしています。

主人公の貴樹は小学校で初恋の相手、明里に出会います。二人は互いに心惹かれていましたが、明里が栃木に転校となります。ずっと一緒だよ、手紙も書いてねと二人は別れますが、中学に入りお互い勉強や部活で忙しくなると、連絡は途絶えがちになります。そんな中、今度は貴樹が鹿児島に転校することとなり、貴樹は『これきり会えなくなるのではないか』と思い、明里のいる栃木県の岩舟に会いにいく決心をします。

中学生一人で、携帯もない時代の2人の待ち合わせです。7時に明里の地元の駅で会う予定が、雪がこんこんと降り、電車はストップ。連絡を取りたくても実家に電話するわけにも行かず、明里がどこにいるかさえも分からない。もしも待っていてくれても、この雪の中。明里に何かあったら困ると、貴樹は「どうか家に帰っていてほしい」と願います。

日付が変わった深夜に目的地の岩舟に電車は止まります。そこで目にするのは明里の姿でした。雪の降りしきる中、夜通し貴樹を待っていてくれました。とてつもない不安から安堵に変わる貴樹は明里のお弁当にまた涙します。雪の中帰ることができなくなった二人は近くになった小屋で一晩を過ごします。でもそこは中学生、朝になったら家路につかねばなりません。もうここで別れたら明日からは栃木と鹿児島、中学生にとっては遠すぎる距離です。

電車に時間も迫り、最後に「貴樹くん、あなたは大丈夫。」と声を掛けられて二人は別れます。

どうでしょう、こんなドラマチックな恋愛を思春期にしてしまったら、貴樹君はその後どうなってしまうんでしょうか…

後は、ご想像にお任せしますが、新海作品の中でも一番心理描写に力の入っている作品だと思います。もちろん映像はすごいのですが、それ以上に主人公貴樹のこころのひだまで、写し取ったかの様な繊細な表現は、今の恋愛要らないと言っている草食系男子にも、ガツンと響くこと間違い無しの作品だと思います。是非ご覧あれ!

■秒速5センチメートル
http://www.cwfilms.jp/5cm/