‘特集記事’ カテゴリーのアーカイブ

Netflix観賞日記58

2026年9月20日 日曜日

見ました。

『ヤニ猫』

『ヤニねこ』――「こんな作品」が生まれる国のすごさ

Netflixでアニメ『ヤニねこ』を視聴した。見終わって最初に思ったのは、「いったいどうして、こんな作品が世の中に出てきたのだろう」ということだった。もちろん、いい意味である。

そもそも「コンプラ」という概念……いったん横に置いておこう。タバコを吸う猫を主人公にして、そこから自由な発想で物語を展開していく。この発想の大胆さには驚かされる。普通なら「これは大丈夫なのか?」と誰かが止めそうなところを、作品として成立させてしまう。どんなテーマを描いても自由、という日本の漫画・アニメ文化の懐の深さは、ある意味でこの国の健全さのあらわれなのかもしれない。

もちろん、自由なだけでは作品は成立しない。『ヤニねこ』には、独特の発想、それを形にする画力、作品を制作できる環境、そして商業作品として世に送り出す仕組みがある。そう考えると、「こんな作品が実際に世に出るまでには、どれだけ多くの人間が関わっているのだろう」と想像してしまう。

企画する人、描く人、編集する人、映像化する人、そしてそれを受け入れる読者や視聴者。発想から商業作品になるまでのプロセスを考えると、日本の才能ある人材がいかに漫画・アニメ業界に結集しているのかがよく分かる。

内容そのものは肩の力を抜いて楽しめる作品なのだが、少し引いて眺めると、実は日本のポップカルチャーの豊かさを象徴するような作品にも見えてくる。

「こんなものまで漫画になるのか」と笑える社会は、案外すごい社会なのかもしれない。『ヤニねこ』を見ながら、そんなことを考えてしまった。

菜園生活(40)

2026年9月4日 金曜日

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これは何?

知り合いの畑をのぞきに行ったら初めて見る植物が一本

ニョキニョキと言う感じで生えていました

3メートル程はあるでしょうか

さっそく知り合いの方に連絡を取ったら

最近よく耳にする【モリンガ】と言う植物でした

AIで調べたらインド原産で和名は「ワサビノキ」

成長が非常に早く、二酸化炭素の吸収量が多いエコな植物らしい

そしてビタミン・ミネラル・アミノ酸など90種類以上の栄養素を含んでいるスーパーフードだそうです

◦エイジングケアと美肌

◦リラックス効果

◦血糖値の上昇を穏やかに

◦お通じに良い

などなど沢山の効能が出てきたのでびっくり!

再度知り合いの方に電話をして収穫する時に

一枝だけ味見として下さいとお願いしました

〈秋冬野菜〉

日中はまだまだ暑いですが、そろそろ季節の変わり目

日の出、日の入りの時間が変化してきましたので

秋冬野菜の準備を始めます

先週はホームセンターに行って定番の種を購入してきました

今週は白菜と春キャベツの種を容器に蒔きました

昼間の気温はまだ高いので3日で芽を出しましたが

まだモンシロチョウが飛んでいるので防虫ネットでガードします

大根は畑に直蒔きするので真っ直ぐに育つよう

何度も掘り起こします

でも端っこにまだまだ元気なバジルが一株お邪魔していたので

残念ですが今日全部収穫してきました

もったいないのでガラスボールに活けておいたら

キッチン中バジルの香りがします

〈生姜〉

このところ2~3年、生姜は上手く育たなかったのですが

今年は列になって伸びてきています

調べてみたら11月頃の収穫とのこと、楽しみにしています

私のお気に入り Part36

2026年8月28日 金曜日

TOY STORY
ご覧になりました?

最初の出会いは、長男が幼稚園に通っている時。
TOY STORY 1のビデオをいただいたところからのはじまり。

カウボーイ人形のウッディと最新式のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーの“友情の絆”が芽生える話。
長男、次男。繰り返し、繰り返し見ていました。

じゃあ…、とTOY STORY 2のビデオ購入。
ウッディ救出の冒険を通して、仲間の絆と自分の居場所を描く続編という話。

残念ながら1と2はVHSビデオのため、現在我が家では見ることができなくなりました。

そしてTOY STORY 3からは映画館での鑑賞。
アンディの成長を背景に、ウッディたちがおもちゃとしての役目と仲間との絆を見つめ直す話。

TOY STORY 4
新しい仲間との出会いを通して、ウッディの選択と旅立ちを描く続編
ですが…。
仲間から離れて彼女と一緒に旅立つ…という結末。
正直…。
あまりいい気分で終われなかった「TOY STORY 4」
そして…。もう続編はないなと思っていたら「TOY STORY 5」が登場!

行ってきました!「TOY STORY 5」
子供が新しいタブレット型おもちゃのリリーパッドに夢中になる中で、ウッディ、バズ、ジェシーたちが“遊び”の変化に向き合う物語

「TOY STORY 5」
「画面の時代に、おもちゃの価値は?
最後には遊びは道具ではなく、つながりそのものだと見せようとしている作品

スマホやタブレットのゲームに夢中な子供たち。
ゲームの中で仲間を作るのはいい。
でも、仲間を作って誰かを攻撃するのは?
そもそも、ゲームを持っていないと仲間外れにされかねない今。
「TOY STORY 5」は今まで以上に考えさせられる作品でした。

私のおすすめの映画です。

そして、最後の場面では…。
続編あるよね…、と思わせる終わり方。

次も楽しみです。

Netflix観賞日記57

2026年8月22日 土曜日

見ました。

『ガス人間』

Netflixでドラマ『ガス人間』を視聴した。タイトルからは昔の特撮映画を思い浮かべる人もいるかもしれないが、本作は現代らしいテンポと映像美で仕上げられた、見応えのあるエンターテインメント作品だった。

このドラマの魅力は、一つのジャンルに収まらないことだ。ホラー、サスペンス、ロマンス、コメディ、家族愛など、実にさまざまな要素が詰め込まれている。それぞれの要素がうまく絡み合っているため、「ホラーは苦手」という人でも、恋愛や人間ドラマに引き込まれるかもしれないし、家族の絆に心を打たれる人もいるだろう。誰にでも、どれか一つは心に刺さる要素がある作品ではないだろうか。

俳優陣も非常に豪華だ。主要キャストはもちろん、脇を固める俳優まで存在感があり、人物同士の掛け合いにも説得力がある。さすがNetflix作品と思わせるキャスティングで、最後まで安心して物語に没入できた。

一方で、視聴中に少し気になったこともある。それは、刑事がなぜかサスペンダー姿で登場することだ。もちろんキャラクターを印象づけるための衣装なのだろうが、「なぜサスペンダーなのだろう?」とつい考えてしまった。昭和のベテラン刑事へのオマージュなのか、それとも何か象徴的な意味があるのか。物語とは直接関係ないものの、不思議と印象に残るポイントだった。

緊張感のある展開の中にも笑える場面があり、登場人物たちの心情も丁寧に描かれているため、単なるサスペンスでは終わらない奥行きを感じた。ジャンルの枠を越えて楽しめる作品なので、「次は何を見ようかな」と迷っている人には、一度チェックしてみる価値があるドラマだと思う。