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ジョコビッチの年間グランドスラムの行方は・・・

2021年9月10日 金曜日
全米オープンテニス、男子シングルス準々決勝。試合に臨むノバク・ジョコビッチ(2021年9月8日撮影)。(c)Elsa/Getty Images/AFP

いよいよ全米オープンも最終局面を迎えました。ジョコビッチ選手はは第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)を5-7、6-2、6-2、6-3で下し、男子では52年ぶりの年間グランドスラム達成まであと2勝と迫っています。

これで、グランドスラムでの連勝は26連勝になりました。楽天オープンなどのATP500レベルの試合だとドロー数が32とかなので、優勝まで5勝ですからもうかれこれ5大会連続優勝くらいの成績をこの5セットマッチのグランドスラムで収めているわけです。

もうモンスターといっても過言ではないですね。

そんなジョコビッチ選手もオリンピックではメダルに届かず、コロナにも感染して今年は盤石の1年ではありませんでした。しかも若手の台頭もある中、ビッグ4はというと絶対王者ナダル選手も全仏では途中敗退、フェデラー選手も得意の芝シーズンで結果を残せず、オリンピックにも出場できませんでした。マレー選手も復帰後は良い試合もあるものの、100位台を行ったり来たり。

ただそんな中一人、踏ん張っているのがジョコビッチ選手です。今年はいくつか取りこぼしがあるものの、ほとんどの試合で圧倒的な王者の風格を見せつけました。オリンピックでは自国開催で声援のある錦織選手を相手に完封劇を見せつけましたし、ナダル選手のいなくなった全仏では久々に賜杯を手にしました。

ついに今大会で男子では伝説のテニスプレーヤー、ロッド・レーバーさん以来52年ぶりとなる年間グランドスラム達成まであと2勝まで迫っています。

大会中は珍しくセットを先行される試合が多く、左肩の怪我の影響もあるのかと心配されましたが、さすがは王者。試合時間が長くなるほど、盤石のテニスを見せつけてきます。

彼曰く「長い試合になればなるほど、問題が少なくなっていく感じだ。他の選手の誰よりも優勝するチャンスがあると思っているよ」とのことで、やはり通常の試合と違う長丁場では経験の差が出るようです。

順調にベスト4まで駒を進めた次の相手は、オリンピックで苦杯を舐めさせられたズベレフ選手。さて今大会ではどんな試合が見られるのか、今からとても楽しみです!

月見団子

2021年9月3日 金曜日

今月の特集は「晩夏・初秋を愉しむ」です。
そこで、記事にもあった月見団子に注目してみました。

月見団子について調べてみると、「十五夜の月見団子は15個」という記述がありました。
月見の画像としてよくみるお団子は3段積ですが、単純に積むと14個になってしまいます。

1段目(9個)
2段目(9+4=13個)
3段目(9+4+1=14個)

残りの1個をどうするか?
もう1段上に載せたり、2つ並べたり…ではないですね。(そんなの見たことない)
で、考えた結果がこちら。

10+4+1=15

1段目の真ん中の列を3→4個にすると、ちょうど15個になります。
実際にお団子でやるとこうなります。

ちなみに、十三夜の月見団子は13個だそうです。
並べ方は15引く2なので、こうですかね。

ずっとハマっているもの27

2021年8月20日 金曜日

今回ご紹介する愛すべきサウスパークキャラクターは、「みあた咲(Saki Miata)」さんです。



「みあた咲」さんは、主にアメリカで活動されている女優さんです。

いろんな作品に出演されているようですが、サウスパーク好きの私が注目しなければならない彼女の作品と言えば・・・




そう、サウスパーク第3シーズン第11話(”Chinpokomon”)です。





この作品は、2000年エミー賞ノミネート作品で、私の中ではサウスパーク作品の中で確実にベスト3に入ります。


内容があまりに過激すぎて(特に日本人には)、当時サウスパークを放送していたWOWOWは、このエピソードだけ放送しませんでした。


もちろん、その過激さがサウスパークたる所以なわけですし、このエピソードは話自体最高におもしろいので、WOWOWも勇気も持って放送してくれていればよかったのに・・・と未だに残念な気持ちです。


とはいえ、まあ、内容が内容だけに、この話を日本で放送するのはやはり無理ですかね(そもそもタイトルからして問題だし・・・)。



このエピソードに、「みあた咲」さんが出演されています。



どんな役かというと・・・


え~、まあ、なんというか、うまく説明できませんが、恐ろしいほど素敵な役を最高に演じていらっしゃいます。



ぜひ、みなさんご自身でご確認していただきたいと思います。


ちなみに、アニメーションの中で、彼女は実写で出演しています。


以下の時間をチェック!!

1:20  2:40  5:30  5:45  11:05



異文化に触れたとき、人はどのような感情を抱き、どのような行動を起こすのか。

未知のものに対して、興味を持つ者もいれば、恐怖を抱く者もいる。

異国の地、日本からやってきた小さなモンスターに、アメリカ人の子供は訳も分からず熱狂し、親は理解できずに不安を覚える。


深くて重いテーマをこれでもかと下品にばかばかしく表現する、相変わらずなサウスパーク・エピソードです。

今回は、製作者の日本への愛もひしひしと感じます。

ぜひ、ご覧になってみてください。

サウスパーク “Chinpokomon”

ゴールデンスラムならず・・・

2021年8月6日 金曜日
TOKYO, JAPAN – JULY 31: Novak Djokovic of Team Serbia plays a backhand during his Men’s Singles Bronze Medal match against Pablo Carreno Busta of Team Spain on day eight of the Tokyo 2020 Olympic Games at Ariake Tennis Park on July 31, 2021 in Tokyo, Japan. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

東京オリンピックもあとわずかとなりましたね!個人的に一番気になっていたジョコビッチのゴールデンスラムへの王手となるゴールドメダル。惜しくもベスト4で敗退となりました。

オリンピック自国開催のエース錦織選手を6-0で下す瞬間を見た時『えげつないな』と思ってしまいました。もうこれはゴールデンスラムへの布石と言いましょうか、完全勝利に向けてひた走っているものだと1ミリも疑わなかったのですが・・・

結果はズベレフ選手に逆転負け。続く3位決定戦でもパブロパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン/11位)にフルセットで敗退といつものらしさがないままズルズルと敗退。

唯一のメダルの期待がかかったミックスダブルスも左肩の怪我を理由にキャンセルし、失意のまま東京を後にしました。

ジョコビッチらしくない1週間でしたね。ただこの兆候は、試合前のコメントなどにも表れていて、『暑すぎるから試合時間を変更してくれ』といった暑さ対策に関する不安もあったりしてもしかすると本調子ではなかったのかもしれません。

暑すぎた有明会場。

今回はナダルやフェデラーといったビッグ3のうち2人が欠場、デミノー選手などをはじめとするコロナで出られない選手もいたり、感染対策が十分でないとコメントして東京にこない選手も多数いる『完全ではない』オリンピックだっただけに、テニス界の明るい話題として『錦織選手のメダル』『大阪選手の金メダル』『ジョコビッチ選手の金メダルとゴールデンスラムリーチ』のどれかが実現してくれるかなと思ったのですが・・・

ジョコビッチ選手は34歳と円熟の歳を迎えていますが、まだまだやる気なようで2024年のパリオリンピックで「もっと強くなって戻る」と明言しています。今年ほとんど負けなしで、グランドスラムここまで全制覇しているジョコビッチ選手。

まだまだ強くなるって、どこまで強くなるつもりですか?(笑)