Netflix観賞日記58

2026年9月20日

見ました。

『ヤニ猫』

『ヤニねこ』――「こんな作品」が生まれる国のすごさ

Netflixでアニメ『ヤニねこ』を視聴した。見終わって最初に思ったのは、「いったいどうして、こんな作品が世の中に出てきたのだろう」ということだった。もちろん、いい意味である。

そもそも「コンプラ」という概念……いったん横に置いておこう。タバコを吸う猫を主人公にして、そこから自由な発想で物語を展開していく。この発想の大胆さには驚かされる。普通なら「これは大丈夫なのか?」と誰かが止めそうなところを、作品として成立させてしまう。どんなテーマを描いても自由、という日本の漫画・アニメ文化の懐の深さは、ある意味でこの国の健全さのあらわれなのかもしれない。

もちろん、自由なだけでは作品は成立しない。『ヤニねこ』には、独特の発想、それを形にする画力、作品を制作できる環境、そして商業作品として世に送り出す仕組みがある。そう考えると、「こんな作品が実際に世に出るまでには、どれだけ多くの人間が関わっているのだろう」と想像してしまう。

企画する人、描く人、編集する人、映像化する人、そしてそれを受け入れる読者や視聴者。発想から商業作品になるまでのプロセスを考えると、日本の才能ある人材がいかに漫画・アニメ業界に結集しているのかがよく分かる。

内容そのものは肩の力を抜いて楽しめる作品なのだが、少し引いて眺めると、実は日本のポップカルチャーの豊かさを象徴するような作品にも見えてくる。

「こんなものまで漫画になるのか」と笑える社会は、案外すごい社会なのかもしれない。『ヤニねこ』を見ながら、そんなことを考えてしまった。

今年の全米オープン

2026年9月11日

今年の全米オープンも、やっぱり見ていて面白いですね。毎年この大会が始まると「もう夏も終わりか」と感じるんですが、ニューヨークの会場はそんな季節感とは関係なく、連日かなり熱い試合が続いています。四大大会の最後ということもあって、選手たちにとってもシーズンの集大成という雰囲気がありますし、他の大会とは少し違う独特の緊張感があります。

日本人として特に気になるのは、やはり錦織圭選手と大坂なおみ選手です。

錦織選手は今シーズン限りでの現役引退を発表していて、今回が最後の全米オープンとなりました。全米オープンといえば、やはり思い出すのは2014年。準決勝でノバク・ジョコビッチを破って、日本男子として初めてグランドスラムのシングルス決勝へ進出した大会です。あのときは「本当に日本人選手が四大大会で優勝するかもしれない」とワクワクしながら見ていた人も多かったと思います。

今回は予選からの出場となりましたが、1回戦ではセバスチャン・オフナーを6-1、2-6、6-2で破って勝利。続く試合も勝ち上がりましたが、予選決勝では同じ日本の坂本怜選手に4-6、6-7で敗れ、本戦出場にはあと一歩届きませんでした。それでも最後の全米オープンで勝利を見せてくれたこと自体がうれしかったですし、試合後にセレモニーが行われる姿を見ていると、改めてひとつの時代が終わっていくんだなと感じました。

長い間、日本の男子テニスを引っ張ってきた選手だけに、錦織選手の試合を見てテニスを始めた人もかなり多いのではないでしょうか。自分たちが普段コートでラリーしているときでも、錦織選手のようなバックハンドやリターンを一度は真似したことがある、という人も多そうです。

一方、大坂なおみ選手も今年の全米オープンでしっかり存在感を見せてくれました。1回戦から勝ち上がり、3回戦ではエリーゼ・メルテンスとの接戦を6-3、3-6、7-5で制してベスト16へ。左アキレス腱に不安を抱えながらの戦いだったということを考えると、この勝利はかなり価値があったと思います。

4回戦では第2シードのエレナ・リバキナに1-6、4-6で敗れましたが、結果以上に「また大坂選手らしいテニスが戻ってきた」と感じさせてくれる大会だったように思います。強烈なサーブとストロークはもちろんですが、苦しい場面でも簡単には崩れない姿が印象的でした。

錦織選手の最後の全米オープンと、再びトップを目指して戦う大坂選手。今年の大会は、日本のテニスファンにとって少し特別な全米オープンになった気がします。

錦織選手が作ってきた流れを若い選手たちがどう受け継いでいくのか。そして大坂選手がこれから再びグランドスラムの優勝争いに戻ってくるのか。今大会の勝敗だけではなく、これからの日本テニスにも注目したくなる大会でした。

こういうトップ選手の試合を見ていると、不思議と自分もテニスがしたくなります。もちろん同じようなショットはなかなか打てませんが(笑)、次にコートへ行ったときは、錦織選手のリターンや大坂選手の思い切ったストロークを少し意識して打ってみたいですね。

菜園生活(40)

2026年9月4日

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これは何?

知り合いの畑をのぞきに行ったら初めて見る植物が一本

ニョキニョキと言う感じで生えていました

3メートル程はあるでしょうか

さっそく知り合いの方に連絡を取ったら

最近よく耳にする【モリンガ】と言う植物でした

AIで調べたらインド原産で和名は「ワサビノキ」

成長が非常に早く、二酸化炭素の吸収量が多いエコな植物らしい

そしてビタミン・ミネラル・アミノ酸など90種類以上の栄養素を含んでいるスーパーフードだそうです

◦エイジングケアと美肌

◦リラックス効果

◦血糖値の上昇を穏やかに

◦お通じに良い

などなど沢山の効能が出てきたのでびっくり!

再度知り合いの方に電話をして収穫する時に

一枝だけ味見として下さいとお願いしました

〈秋冬野菜〉

日中はまだまだ暑いですが、そろそろ季節の変わり目

日の出、日の入りの時間が変化してきましたので

秋冬野菜の準備を始めます

先週はホームセンターに行って定番の種を購入してきました

今週は白菜と春キャベツの種を容器に蒔きました

昼間の気温はまだ高いので3日で芽を出しましたが

まだモンシロチョウが飛んでいるので防虫ネットでガードします

大根は畑に直蒔きするので真っ直ぐに育つよう

何度も掘り起こします

でも端っこにまだまだ元気なバジルが一株お邪魔していたので

残念ですが今日全部収穫してきました

もったいないのでガラスボールに活けておいたら

キッチン中バジルの香りがします

〈生姜〉

このところ2~3年、生姜は上手く育たなかったのですが

今年は列になって伸びてきています

調べてみたら11月頃の収穫とのこと、楽しみにしています

私のお気に入り Part36

2026年8月28日

TOY STORY
ご覧になりました?

最初の出会いは、長男が幼稚園に通っている時。
TOY STORY 1のビデオをいただいたところからのはじまり。

カウボーイ人形のウッディと最新式のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーの“友情の絆”が芽生える話。
長男、次男。繰り返し、繰り返し見ていました。

じゃあ…、とTOY STORY 2のビデオ購入。
ウッディ救出の冒険を通して、仲間の絆と自分の居場所を描く続編という話。

残念ながら1と2はVHSビデオのため、現在我が家では見ることができなくなりました。

そしてTOY STORY 3からは映画館での鑑賞。
アンディの成長を背景に、ウッディたちがおもちゃとしての役目と仲間との絆を見つめ直す話。

TOY STORY 4
新しい仲間との出会いを通して、ウッディの選択と旅立ちを描く続編
ですが…。
仲間から離れて彼女と一緒に旅立つ…という結末。
正直…。
あまりいい気分で終われなかった「TOY STORY 4」
そして…。もう続編はないなと思っていたら「TOY STORY 5」が登場!

行ってきました!「TOY STORY 5」
子供が新しいタブレット型おもちゃのリリーパッドに夢中になる中で、ウッディ、バズ、ジェシーたちが“遊び”の変化に向き合う物語

「TOY STORY 5」
「画面の時代に、おもちゃの価値は?
最後には遊びは道具ではなく、つながりそのものだと見せようとしている作品

スマホやタブレットのゲームに夢中な子供たち。
ゲームの中で仲間を作るのはいい。
でも、仲間を作って誰かを攻撃するのは?
そもそも、ゲームを持っていないと仲間外れにされかねない今。
「TOY STORY 5」は今まで以上に考えさせられる作品でした。

私のおすすめの映画です。

そして、最後の場面では…。
続編あるよね…、と思わせる終わり方。

次も楽しみです。