Archive for 2017年12月|Monthly archive page

SHIBUYA 青の洞窟

2017年12月22日 金曜日


🎄  Merry Christmas  🎄

先日、SHIBUYAの「青の洞窟」行ってきました。

地図で見ると…。


この薄い光と濃い光の違いはなに…?
気になりながら渋谷駅からNHK方面に向かって歩いてみました。

納得!
薄い光の部分は、バス通りのため車が往来しているところ。
街路樹につけられたライト。
街路樹の間隔とライトの数が少ないことからか、思ったほど感動せず…。

えっ?これだけ?
歩きながらそう思ってしまったのが旧渋谷公会堂までの道のり。

渋谷区役所前の交差点を渡ると…。
世界が変わりました。
すごいっ!
これが「青の洞窟」なんだ…。

 

私が行ったのは木曜日の夜。
人出は多いものの、混雑というほどではない感じでした。






ここはNHKの裏手にあたる場所。
車が通らないことからゆっくりイルミネーションを楽しみながら歩くことができます。
道には光沢のマットが敷かれ、光が反射されるようになっています。


ライトアップ期間は
2017年11月22日(水)~12月31日(日) 17:00~22:00

人気度は全国3位 東京都内で1位だそうです。

代々木公園ケヤキ並木~渋谷公園通り(約800m)

足が痛いことを忘れてしまう…、そんな時間でした。

 

さて、今年も残すところあとわずかとなりました。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

最近ハマっているもの

2017年12月15日 金曜日

 

最近、職場の近くにミニ・ストップができたのでよく利用しているのですが、そこでハマってしまったものがあります。

 

ベルギーチョコソフトとベルギーハッシュドポテトです。

ベルギーチョコソフト

 

ベルギーハッシュドポテト

 

 

 

まず、ベルギーチョコソフトですが

 

まあ、とにかくおいしいです。

いろいろ言いたいこともあったのですが、以下の公式ホームページで余すところなく言い表されているので、知りたい人はそちらをどうぞ。

<閲覧注意>すぐにでも食べたくなります。

ホームページはこちら

 

 

そして、ベルギーハッシュドポテト。

 

こちらも、ホクホクしておいしいのです。

もともとハッシュドポテトが好きなのですが、この商品は一口サイズで食べやすいのも良いところです。

 

 

それにしても、「ベルギー」+と「チョコレート」は分かるのですが、なぜ「ベルギー」+「ハッシュドポテト」なのか?

 

調べてみましたが、よく分かりませんでした。

もしご存じの方がいたら教えてください。

 

 

 

みなさんのハマっているものは何ですか?

2018年のテニス界を占う

2017年12月8日 金曜日

2017年シーズンも終了し、新たな幕開けに向けて全豪オープンのエントリーリストなど、テニス界にも続々と来年度のニュースが入って来ておりますね。

一年を振り返ると今年は『復活』の年でありました。フェデラーは全豪優勝を初めにウインブルドン、全仏、そして全米と勝ってシングルスランキング1位に返り咲いたナダルを筆頭に、ベテラン勢の活躍が目立ちました。

ひと昔前でしたら30歳は引退の年でしたが、今年のグランドスラム優勝者(フェデラー36歳、ナダル31歳)、準優勝者(全豪‥ナダル【31歳】、ウインブルドン‥M・チリッチ【29歳】、全仏‥S・ワウリンカ【32歳】全米‥K・アンダーソン【31歳】)にはアラサー世代が活躍しております。

1990年代の絶対王者のピート・サンプラスも『道具に拘らずにもっと新しいラケットを試していれば・・・私のテニス人生ももっと長かったかも知れない』とこぼすように、道具の進化による部分も大きいと思いますが、それ以外にもトレーニング技術の進化やフィジカルサポートの分野の発展も多いかと思います。

また情報技術の発展でより効果的なトレーニングや戦術指導が行えるようになりました。対戦相手の傾向や自分の配球パターンの改善などビッグデータを解析するチームを持つマレーの様な選手もおりますし、今後ITを味方に付けたスポーツ選手がよりアドバンテージを持って試合に臨めるのではないかと思います。

そういった面では2018年シーズンは新たな転換点のような気がします。

2017年シーズンの最後に行なわれたNEXTGENの試合ではテレビの放送サイズに収まるように4ゲーム先取の試合方法が採用され、線審もすべてビデオ判定に置き換えて行なわれました。試合の途中にはタブレットを持ったコーチも入る事ができ、観客はより多くの情報をスコアが面から得られるようになりました。

卓球やバレーボールがかつてそうであったように、得点制度を見直すことでよりエキサイティングな試合運びを期待する事が出来るでしょう。2018年はそうした新ルールで行われる大会が増えて行くのかなど、テニスファンにとっては注目すべき1年となるかと思います。

また、ズベレフを始めとした新世代がトップ選手と入れ替わり、長い間君臨してきたビッグ4時代は2017年完全に終わりを告げました。アジア勢では鄭現選手も大活躍し、錦織選手につづく新しいアジアのスター選手が久々に現れました。ここ10年はまさにBIG4の独占時代であったので、21才以下のニュースターが一気に花咲いたのも2017年の特徴ですね。2018年はきっとニュースターとベテランの一騎討ちの年となることでしょう。

そして忘れてはならないのが、ベテラン勢の復活と共に2017年は悲しい事に『怪我』の一年でもありました。

錦織選手をはじめとするトップ選手が軒並みリタイアする事になった今シーズンを鑑みても、新たなるルール導入は時短も含め、選手にとって身体の負担を軽減できるいいチャンスかと思います。

2018年は、新勢力の台頭(ズベレフやルブレフ、シャポバロフといった若手、もしくはデータ分析チームをもった選手)とベテラン勢の踏ん張りに注目しています!来年もまた全ての選手が怪我などのトラブル無く、テニス界が盛り上がる一年になれば良いですね。

 

イルミネーション

2017年12月1日 金曜日

今月の特集は「イルミネーション2017-2018」です。
そこで、さいたま新都心にある Cocoon City に行ってきました。

JRの駅から Cocoon City までの通路の両脇の木々にイルミネーションが点けられています。

メインの広場には大きなツリーが飾られています。

ツリーも木々も数分毎に点灯パターンが変化します。
このイルミネーションは来年の 2月14日まで毎日 17:00~23:00 実施されています。

コクーンシティイルミネーション2017
Cocoon City