今月の特集は「イルミネーション2017-2018」です。
そこで、さいたま新都心にある Cocoon City に行ってきました。
JRの駅から Cocoon City までの通路の両脇の木々にイルミネーションが点けられています。
メインの広場には大きなツリーが飾られています。
ツリーも木々も数分毎に点灯パターンが変化します。
このイルミネーションは来年の 2月14日まで毎日 17:00~23:00 実施されています。
今月の特集は「イルミネーション2017-2018」です。
そこで、さいたま新都心にある Cocoon City に行ってきました。
JRの駅から Cocoon City までの通路の両脇の木々にイルミネーションが点けられています。
メインの広場には大きなツリーが飾られています。
ツリーも木々も数分毎に点灯パターンが変化します。
このイルミネーションは来年の 2月14日まで毎日 17:00~23:00 実施されています。
11月22日。
近所に「ミニストップ」オープン。
ミニストップのスイーツ。
最高においしいと思ってる私。
こんなにも近くにオープンだなんて…。
なんて幸せなんでしょう💛
この辺り、半径150m以内に「ローソン」「ファミリーマート」「セブンイレブン」「ミニストップ」と4つのコンビニあり♪
私が大好きなコンビニスイーツご紹介しちゃいます。
まずは、わが家から一番近い「ローソン」
こちらは定番「プレミアムロールケーキ」がおすすめ。
そして毎月22日は、「プレミアムロールケーキいちごのせ」が販売されます。
なぜ22日だけ?
ご存知の方多いですよねぇ。
カレンダーをご覧あれ…。
22日の上には15日。
いちごの日(*^_^*)
もうひとつのおすすめは「もち食感ロールケーキ」
スポンジがふわふわというよりちょっともちもちとした感じ。
生クリームが多いような感じがしちゃうところですが、このクリームは結構食べられちゃいます。
続いてご案内させていただくのは「ファミリーマート」
おいしい!とテレビで紹介されていた「ダブルエクレア」
本当か?
購入してみました。
生クリームとカスタードクリームでダブル♪
はいっ!
はまりました。
そこで見つけた「俺の…」シリーズ。
うわぁ!
こんなに大きいなんて💛
なんて幸せなんでしょう♪
はいっ!残念。
大きすぎて途中から何を食べているのかわからなくなってしまいました。
やはり、おいしいものはほどほどが一番というところでしょうか。
あっ!クッキーシューもおすすめです。
シューのサクサク感。
他ではちょっとない食感です。
そして「ファミリーマート」最近のおすすめと言えばこれっ!
「ライザップ」とのコラボ商品。
「マンゴープリン」おいしかったぁ。
次は「セブンイレブン」
「セブンイレブン」はどうもあのお店独特のにおいがどうも苦手で…。
近くの交差点で立っているだけでも気になっちゃう。
ですがっ!
今年の夏。テレビで見ちゃったんですよ。
どうしても食べたくなっちゃったんですよ。
「宇治抹茶氷」
たっぷりのお抹茶とコンデンスミルク+白玉+あんこ
日本人に生まれてよかった💛
セブンのお店は苦手なのですが…。
今年の夏は何回も購入のために足を運んでしまいました。
そしてオープンしました!「ミニストップ」
ここはソフトクリームが絶品ですよねぇ。
昨日の帰りもお持ち帰り用にしていただき、購入してきちゃいました。
そして気になっているスイーツが…。
「無限とろとろプリン」
なんだろう…。
無限とろとろって…。
今日の帰りに買って帰っちゃおうかなぁ…。
みなさん、猫は好きですか?
私は大好きです。
ということで、今回は、独断と偏見で選ぶ『猫のおもちゃ』ベスト3を発表してみたいと思います。
さて、ほとんどいないとは思いますが、念のため「猫」および「おもちゃ」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。
「猫」とは
『狭義には食肉目ネコ科ネコ属に分類されるヨーロッパヤマネコが家畜化されたイエネコに対する通称。』(wikipediaより)
「おもちゃ」とは
『遊びに用いる対象物・道具のことであり、遊び道具とも呼称される。』(wikipediaより)
では、始めましょう!
独断と偏見で選ぶ『猫のおもちゃ』ベスト3
第3位!
トンネル
そうです。
猫は暗くて狭いところが大好きです。
しかも、シャカシャカと猫が好む音が出るものが多く市販されています。
猫の五感全てを刺激する、オススメの一品。
第2位!!
釣り竿タイプのおもちゃ
これは、飼い主も楽しめるおもちゃです。
水面に糸を垂らすように、紐の先の獲物をそっと床に横たえましょう。
そして、猫がしっぽを振ってうずうずしているのを確認し、跳びつく瞬間を狙って竿を引き上げます。
猫が釣れます。
その他
リモコンマウス
なんとリモコンで動くマウスもあるようです。
ドラエモンもびっくり!!
第1位!!!
ねこじゃらし
言わずと知れた、猫おもちゃ界の王様。
これにかなうおもちゃはありません。
まず飽きない。
いつでも喜ぶ。
まさに魔法のおもちゃ。
近くの草むらで探せば、無料でゲットできるかも。
というわけで、独断と偏見で選ぶ『猫のおもちゃ』ベスト3でした。
テニスもファイナルズを残してほぼ、シーズン終了ですね。今年はトップ選手の怪我が続出で後半戦は何だか寂しいシーズンとなってしまいました。
原因とされるのが過酷なトーナメントスケジュール。
4大大会では5セットマッチで4〜5時間と言った試合がザラ。しかも1日置きに次の試合が組まれていますから、トップの選手ほど試合数が多くなり、それだけ故障にさらされる機会も多くなると言うわけです。
ちなみに今年はじめのランキングはこんな感じでした。
1位 アンディ・マレー(怪我でシーズン終了)
2位 ノバク・ジョコビッチ(怪我でシーズン終了)
3位 ミロシュ・ラオニッチ(怪我でシーズン終了)
4位 スタン・ワウリンカ(怪我でシーズン終了)
5位 錦織 圭(怪我でシーズン終了)
怪我で総倒れです。コートスピードが遅く試合時間が長い全仏などには出場をキャンセルし、大会数を抑え気味にしたフェデラーなどは大活躍。やはり試合時間の長さなどが問題のようです。
そこで、実験的ではありますが21歳以下の選手を対象に11月7日から11日までの5日間にかけて行われるクスト・ジェネレーションATPファイナルズでは試合時間を短縮する為のルールを適用するという事になりました。
このトーナメントで新しく採用されたのがこちら。
・4ゲーム先取(3-3でタイブレーク)の5セットマッチ
・ノーアドバンテージ方式
・ノーレット:サービスがネットに当たって相手コートに入った場合でもそのまま試合が続行
・オンコートコーチング:1セットにつき1回のみコーチングを受けることが可能
・ウォーミングアップの時間が5分に短縮
・審判は主審のみで、ツアー大会のチャレンジシステムで利用されているホークアイ(ビデオ判定システム)を線審の代わりに導入
・メディカルタイムアウト1試合につき1回まで(3分間)
・ショットクロック:ポイント間は25秒を厳守
4ゲーム先取での5セットマッチ!!最短で4-0、4-0、4-0(12ゲーム)で試合終了です。これ普通の試合ならば1セットめでタイブレーク(7-6)になれば、ゲーム数は上回ってしまうという、かなりの時間短縮です。
そして地味にすごいのがラインパーソンがいない事。なんだかんだで時間をくっているのがジャッジの時間。チャレンジシステムが導入されてからリプレイの時間でかなり長引いているのは事実。
選手によっては『どう見ても入っていた』球でも、気分転換や回復の時間を稼ぐためチャレンジで時間をかせいている選手も多々います。これが、全部ビデオ判定になるのであれば文句無しですからね。考えましたね〜4大大会は全てこれにすればいいのでは?と思ってしまいそうですが、全仏など頑にやらなそうですね(全仏はビデオ判定のチャレンジすらない)
他にもレットボールをなくした事で、レットかそうで無いかの判定に時間を割かれる事がなくなりました。
要するに審判の負担が減り、よりシンプルなジャッジにしようでは無いかという事ですね。サッカーも含めテクノロジーをスポーツに導入するのは賛否ありますが、僕はとてもいい方向に進むのではないかと思います。
また、テレビ放送なども6-0、6-0、6-0で終わるのであれば2時間の放送時間で済みますが、フルセットまでなると4時間超となり、見る側も疲れてしまいますし、テレビ局側もその放送時間の枠取りをしなくてはならない為リスクが大きいですよね。
このテストルールではだいたい試合時間が2時間以内に終るようにセッティングされていますので、野球中継と同じくらいのテレビサイズで、場合によっては複数試合の中継も可能となり、放映側にもメリットがあるわけです。
MILAN, ITALY – NOVEMBER 08: Hyeon Chung of South Korea returns a forehand in his match against Andrey Rublev of Russia during Day 2 of the Next Gen ATP Finals on November 8, 2017 in Milan, Italy. (Photo by Emilio Andreoli/Getty Images)
韓国のチョン・ヒョン選手が早々と準決勝進出を決めていますが、新ルールではオンコートコーチングが導入されています。今まではコートの外にいるコーチとボディランゲージで何やら符牒のような合図を送る選手や大声で伝えるような事が、暗黙の了解でやられていましたが、ここをきっちりと明文化。コーチがコートに入れるようになりました。
タブレットの様な端末も持込み可能で、チョン・ヒョン選手もシャポバロフ選手との戦いの中では選手の傾向などを端末で確認しながら試合の臨んでおりました。
こういった時短のルールだけではなく、選手にもプラスになるルールが持込まれているのはバランスがとれていていいかと思います。
通常のツアーにどれだけこの新ルールが適用されるかは見物ですが、時短ルールで選手に負担が減って、より集中したエキサイティングな試合を見せてくれる事を期待しています。
来年のツアーも楽しみですね!