今月の特集は「この花火大会がおもしろい!」です。
という事で、5年ぶりに開催された「志木市民花火大会」に行ってきました。
あたりもすっかり暗くなった19時30分、会場にアナウンスが流れて、花火大会がスタートしました。
夜空に咲く様々な花火を堪能した一夜でした。
今月の特集は「この花火大会がおもしろい!」です。
という事で、5年ぶりに開催された「志木市民花火大会」に行ってきました。
あたりもすっかり暗くなった19時30分、会場にアナウンスが流れて、花火大会がスタートしました。
夜空に咲く様々な花火を堪能した一夜でした。
今月の特集は「上野東京ラインでプチ旅行!」です。
そこで、特集でも取り上げられていた「古代蓮の里」に行ってきました。
行田市を訪れたのは2度目ですが、相変わらず見渡す限りの真っ平らな土地です。
蓮の花は午前中が見頃との事なので、結構早起きしました。
園内にはまだ早い時間から多くの人がカメラを持って蓮の花の撮影をしていました。
私もたくさん撮影しましたが、そんな中でのベストショットがこちら。
蓮の花と、施設のシンボルタワー(蓮の花をイメージしているそうです)を1枚に収めようとシャッターを切った瞬間に、ツバメが横切るという偶然を収めたものです。
蓮の見頃はちょうど今からです。
記事中にもありましたが、行田市にはこの他にも「埼玉古墳群」と「忍城址」という歴史的な観光スポットがあり、どこか1ヶ所の入場券を持っていくと、他の施設の入場料が割引になるサービスがあります。
市内にはそれぞれを結ぶ循環バスが走っていますので、観光スポット巡りをするにはもってこいです。
また、行田駅をはじめ各所にレンタサイクルが用意されていますので、天気のよい日には、自転車で巡るのもありかと思います。
今月の特集は「あじさいの名所をたずねて」という事で、記事中でも紹介されていた「府中市郷土の森博物館」にあじさいを見に行ってきました。
園内にはいたるところにあじさいが植えられていて、様々な色の花が楽しめました。
また、滝や噴水のある水辺など、あじさいなどの植物以外にも見所・体験所がいっぱいです。
あじさいというと、満開の花が咲き乱れる様を思い浮かべる事が多いかと思いますが、今回時期が少し早かった事もあり、あじさいのつぼみも多く見られました。
満開の花の華やかさもよいですが、つぼみもまたよいものです。
あじさいまつりは7月5日まで開催されています。
郷土の森あじさいまつりは「多摩川流域10自治体交流 イベントラリー」に参加していて、パンフレットにスタンプを押すと、あじさいのポストカードがもらえました。(ポストカードは数に限りがあるそうですので、欲しい方はお早めに)
今月の特集は「山菜・野草を愉しむ」です。
「山菜といえば長野県」(あくまで個人の思い込みです)という事で、出来てまだ半年という、銀座にある長野県のアンテナショップに行ってきました。
今年は善光寺のご開帳の年という事で、入り口には回向(えこう)柱のミニチュアが建っています。
出来てから間もないという事で、店内はとてもきれいです。
1Fは信州の特産品が並べられています。
2Fはカフェとイベントスペースになっています。
という事で、山菜を購入してきました。
そして信州と言えば、そばです。
で、山菜そばの出来上がりです。
もちろん七味唐辛子は善光寺の参道に本店を構える八幡屋礒五郎の「七味とうからし」の「銀座NAGANOコラボレーション缶」です。(通常は地の色が赤ですが、これは「銀座の銀」だそうです)
新しい店舗という事で、お客さんが少ない今が狙い目です。