
いよいよ暖かくなりテニスも次のグランドスラムへ向け動き始めてきました。3月最大の注目大会は、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われるBNPパリバ・オープン(Indian Wells Open)2026ですね。ATP(男子)ツアーのMasters 1000、WTA(女子)ツアーのWTA 1000に位置するビッグイベントで、世界トップ選手が多数参戦します。昨年はイギリスのジャック・ドレイパー選手が優勝し話題となりましたが、今年はナンバーワンシードにアルカラス選手が名を連ね、さらにナンバーワンの位置を盤石のものにするのかが注目となっています。

ATP1000の大会はマスターズと呼ばれ、グランドスラムの次に規模が大きな大会となり、男子・女子ともに96ドローというかなりの試合が開催されます。優勝ポイントは1000(男子)、900前後(女子)とランキングに大きく影響します。なのでこの大会は「Tennis Paradise(テニスの楽園)」とも呼ばれ、世界中の上位プレーヤーがシーズン序盤の勢いをかけて戦う場となります。
また気になる話題といえばヴィーナス・ウィリアムズ(45歳)がワイルドカード出場予定といった話題もあり、ベテラン勢の復帰や若手との対戦カードに注目が集まっています。
また妹のセリーナ・ウィリアムズも自身のSNSを更新し、「夏に向けて準備している」と投稿。これに対し、同じく元世界ランク1位のM・シャラポワが「ウィンブルドン?」と冗談交じりにコメントし、ファンの間で反響を呼んでいます。

44歳のセリーナを巡っては今月、再び現役復帰説が浮上。テニスの不正を監視することを目的とした機関、ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)の公式サイトに掲載されている「現役復帰可能選手リスト」に名前が記載され、復帰プログラムが2026年2月22日に終了予定と表示されたことで注目を集めている最中。

夏の大会といえば、ウィンブルドンです。
7回優勝の伝説的チャンピオンが芝に凱旋するかなども注目ですね!







