ちょっとした贅沢

2010年7月23日

甘い物が食べたくなり、新宿のタカノフルーツパーラー本店に行ってきました。

ここにはフルーツパーラーとバイキングができるフルーツバーの2つがあります。
私はフルーツパーラーに行きました。

おいしそうなデザートがたくさん。
見ているだけでワクワクします。どれにするか迷います。

月ごとにオススメフルーツが決まっていて、そのフルーツを使ったデザートが何種類もありました。
7月は桃です。

私は「桃のパフェ ¥1470」にしました。
パフェにしてはちょっと高めですが。

みずみずしい桃がたくさんのっています。見た目も涼しげ。
甘くておいしかったです!!
サイズも大きくて大満足でした。

フルーツバーのバイキングでは、フルーツだけではなくパスタやカレーなどの料理も食べ放題だそうです。
次回は、フルーツバーに挑戦してみたいと思います。

7月の庭

2010年7月17日

7月には梅雨のすき間の真夏のような青い空にそびえたつピンク、赤のタチイアオイが輝いている。大輪の花の華やかさ、あでやかさは庭中にその輝きと美しさで極立って目立っています。

あでやかなピンクの乱舞の中にひっそりとあじさいの青紫が美しい。あじさいは梅雨の花。しとしととした雨にしっとりとその青紫の花弁がしみている。あじさいの横に赤いゆりやカンナがそれぞれの存在を思う存分極立たせている。その様子は天国にでもいるように美しい。あでやかなピンクの乱舞の中にひっそりとあじさいの青紫が美しい。あじさいは梅雨の花。しとしととした雨にしっとりとその青紫の花弁がしみている。

あじさいの横に赤いゆりやカンナがそれぞれの存在を思う存分極立たせている。その様子は天国にでもいるように美しい。

7月のある日の朝、庭にでると甘い香りが漂っている。ワキを見るとピンクのトランペットエンジェル。

そんな庭の夕暮れ、涼しい風が吹き抜けて幽玄の世界に導いてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワールドカップとナナコ

2010年7月10日

『ワールドカップ』

盛り上がってますね。

日本代表の予想外の大健闘もあって、各メディアで連日大々的に取り上げられています。

 

さて、サッカー好きの私としては、4年に1度のこのイベントを余すところなく味わおうと、1ヶ月前にある決断をしました。

その決断とは・・・

  南アフリカまでサッカーを見に行く!!

 

・・・ではなく、

  デジタルテレビを購入する

でした。

 

それまで使用していたテレビは7、8年前に購入した20型液晶テレビ。

1人暮らしの私には、画面サイズも特に不満はなかったので、当分の間テレビを買い換える予定はありませんでした。

 

しかし、4年に1度の大イベントであるワールドカップを大画面で見たい、きれいな映像で堪能したい、という誘惑に、当時の私の固い固い信念はいとも簡単に崩れ去り・・・。

 

というわけで購入したのが、

シャープのアクオス40型デジタルテレビ!!

 

狭い部屋の3分の1を占めようかという圧倒的な存在感。

その大きな画面を通り抜けて南アフリカのスタジアムに行けそうな気さえしてきます。

 

そして、さらに感動したのが、テレビを買ったときに店員さんに無理やり勧められて買ったブルーレイレコーダーで見た「アバター」の映像。

 

きれいでした。

 

まいりました。

 

ブルーレイも当分必要ないと思っていたのですが、考えが180度かわりました。

今後は、ブルーレイ以外は視聴する気がおきないほどの衝撃でした。

 

そんなこんなで、南アフリカで連日開催されるすばらしい試合と、それらを美しい映像で堪能できる幸せをかみしめている日々です。

 

ちなみに、ゲットしたエコポイントはスイカに代えようと思ったのですが、スイカはもう扱ってないとのことだったので、ナナコにしました。

手続きにまだ時間がかかるようですが、これも楽しみです。

 

 

ショートショートの父に会いにゆく

2010年6月18日

皆さんは「星新一」という作家をご存知でしょうか?

原稿用紙1枚からの短編SF小説を1001編も生涯で残した日本ショートショート界の大御所です。1997年に亡くなられましたが、晩年も精力的に自身の作品に加筆、自伝を出版するなど多くの作品を残しています。30-〜40台の読書好きの方なら必ず一度は手に取った事のある作家さんだと思います。

近年NHKなどでその作品がリメイクされ、ドラマやアニメーションに転化され、テレビ界のアカデミー賞ともいえるエミー賞も獲得しました。有名なところでは、フジテレビ「世にも奇妙な物語」にもいくつかその作品が使われています。そんな星新一さんの作品や、原稿メモ、生い立ちの記録などを見る事のできる星新一展世田谷文学館にて、4月29日から6月27日まで開 催されています。

私も小中学生のころは、ワクワクしながら読んでいたので懐かしい思いを胸に世田谷文学館まで足を運んでみました。

行き方ですが、京王線芦花公園駅から歩いて10分ほどでしょうか?改札を出て、甲州街道側とは逆の右側に向かいます。駅周辺には看板など目立つものがないので、少し迷ってしまうかもしれませんが、唯一ある駅前の道を右側にまっすぐ行くだけなので、駅から出た方向さえ間違えなければすんなり行くことができると思います。

まずは星さんの紹介をすこし。

星 新一(ほし しんいち、本名・星 親一、1926年9 月6日 – 1997年12月30日)は日本の小説家、SF 作家。
父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一。森鴎外は大伯父にあたる。本名の親一は一のモットー「親切第一」の略で、弟の名前の協一は「協力第一」の略。イラストレーターのほししんいちとは特に関係がない。父の死後短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日本の有名作家としては辻井喬こと堤清二(西友社長)と並んで稀有な一部上場企業(当時)の社長経験者である。
ショートショート(掌編小説)を数多く残し、多作さと作品の質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショートの神様」と呼ばれ、生涯で1001編以上の作品を残す。『ボッコちゃん』、『悪魔のいる天国』、『おせっかいな神々』、『ノックの音が』など多くの短編集がある。また『明治・父・アメリカ』、父親や父の恩人花井卓蔵らを書いた伝記小説『人民は弱し 官吏は強し』などのノンフィクション作品もある。(Wikiより)

 

以前、私は五反田にあるTOC(よく祭事などがあるビルですね)というビルで働いていたことがあったのですが、実はこのビルは星さんが社長を務めていた、『星製薬』の跡地でした。なんだか偶然とはいえ、私も親近感を覚えてしまいました。今でも星製薬や星薬科大学にその名を残しておりますが、戦後衆議院議員も務め、憲法の制定にも関わった「星一」を父に持ち、子供のころからの英才教育の様子や、絵日記、SF作家や、漫画家さんたちの交流の品などがたくさん並べられておりました。

気さくな性格だったのか、うる星やつらの高橋留美子さんや、手塚治虫さん、井上陽水さんなどのサインがバーのコースターに書かれており、お互い名刺代わりにサインを書いて交換していたものなどもとても興味深いものがありました。

星さんの制作スタイルとして、アイデアを書き留めたメモ用紙にをいくつか箱に入れてランダムに3つ取り出し、その3つを使って1編を紡ぎ出すという作業をしていました。そのアイデアメモが見ることができるなんて、かなり感激でした。とても小さな字(2ミリほど)がびっしり銀行の封筒や、時にはチラシの裏や、手帳の端などをちぎったものに書き込まれており一見では小説の元になるとは思えないものばかりでした。たとえば、「ボタンを押すとお化けが出る」などと書かれた紙片があり、面白い発想だなぁとニヤニヤしてしまいました。

その周辺には真鍋博さん、怪盗ルビィの監督としても知られる和田誠さんなどの表紙イラストの数々。実物にはともて力があり、彩色もキレイで、興味にある方はぜひ一度見て頂きたいなと思います。また、手塚治虫さんのW3(ワンダースリー、主人公がシンイチ)の原稿などもあり、貴重な品が間近に見ることができました。

今ご紹介したブロックは真ん中のブロックですが、館内は主に3つのブロックに別れていて1つは幼少時代のブロック。ここは主に本人よりは野口英世などと交流の深い父『星一』のカラーが強く、野口英世のサインや大統領から送られた顕微鏡、吉田茂の弔辞なども飾られていました。2つめは作品メモと作品に関わった方々(挿絵の展示や交友録)のブロック。3つめが2次制作品(アニメや朗読、ドラマなど)のブロックでした。

館内は撮影禁止でしたが一カ所だけ撮影出来るところがありました。ここでは星さんの等身大パネルとボッコちゃんとの写真撮影ができるようになっております。

世田谷の小さな美術館?文学館なのですが、もしお近くにお住まいの方がおられましたら6/27日まで開催しておりますので、足をお運びになられてはいかがでしょうか?

星新一公式サイト http://hoshishinichi.com/index.html

世田谷文学館 http://www.setabun.or.jp/