青い夏の空と赤いタチイアオイのコントラストが澄み切った青い夏の空にそびえています。今年の夏は、暑い。この異常な暑さの中、タチイアオイの赤、あじさいの青、野菊の薄紫、カンゾウのオレンジなど瑞々しいほどの色が際立って暑さを吹き飛ばすほどの元気を与えてくれます。
ネムの花は高いところに幽かな美しさで風にそよいでいます。とても気持ちよさそうです。
青い夏の空と赤いタチイアオイのコントラストが澄み切った青い夏の空にそびえています。今年の夏は、暑い。この異常な暑さの中、タチイアオイの赤、あじさいの青、野菊の薄紫、カンゾウのオレンジなど瑞々しいほどの色が際立って暑さを吹き飛ばすほどの元気を与えてくれます。
ネムの花は高いところに幽かな美しさで風にそよいでいます。とても気持ちよさそうです。
みなさん、「ジョジョ」は好きですか?
私は、大好きです。
ということで、今回は「独断と偏見で選ぶ『スタンド能力(ジョジョの奇妙な冒険)』ベスト5」を発表してみたいと思います。
さて、ほとんどいないとは思いますが、念のため「ジョジョ」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。
「ジョジョの奇妙な冒険」とは、『荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1986年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されている。シリーズの単行本は100巻を越え、累計発行部数は2013年2月時点で6891万部。2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた。』(Wikipediaより)
また、「スタンド」とは、『荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する架空の超能力。「スタンド」とは「パワーを持った像」であり、持ち主の傍に出現し、様々な超常的能力を発揮して、他人を攻撃したり持ち主を守ったりする守護霊のような存在である。その姿は人間に似たものから、動物や怪物のようなもの、果ては無機物まで千差万別。一言で言えば超能力が具現化したものである。』(Wikipediaより)
では、始めましょう!
独断と偏見で選ぶ『スタンド能力』ベスト5
第5位!
スタンド名:クレイジー・ダイヤモンド
スタンド使い:東方助
スタンド能力:壊れたものを元に戻す
初登場巻:29巻(第4部)
壊れたもの(壊したもの)やケガした人(ケガさせた人)を治すことができるスタンド。
これがあれば、ヤフオクやアウトレットでキズものや不良品を安く手に入れて、後で新品に戻して使うことができます。
残念なのは、どんなケガでも治せるのですが、自分のケガだけは治せない点です。また、他人のケガを治せるといっても、現在の日本の法律では無免許での医療行為は違法ですから、よほど緊急の場合でない限り捕まってしまいますのでご注意を。
第4位!
スタンド名:ウェザー・リポート
スタンド使い:ウェス・ブルーマリン
スタンド能力:天候を左右できる
初登場巻:68巻(第6部)
自在に天気をコントロールできるスタンド。
これがあれば、行楽シーズンは友達みんなに誘ってもらえること間違いなし。晴れだけじゃなく、天気全般をコントロールできるので、スキーやスノボーなどウィンターシーズンも大活躍。スキー場に就活すれば、正社員採用は間違いなし。砂漠で雨を降らせることもできるので、エコですね。嫌いなヤツの頭上に雨雲と雷雲を浮かべとく、ってのはエゴですか。
第3位!
スタンド名:パール・ジャム
スタンド使い:トニオ・トラサルディー
スタンド能力:料理で人を健康にする
初登場巻:33巻(第4部)
人をたちまち健康にしてしまう料理を作るスタンド。
これがあれば、いつでも健康でいられます。寝不足でボーっとしているときは目がシャキっとする料理、腰痛や肩こりを一瞬で治す料理、弱った内臓も10代の頃の機能を復活させてくれる料理。しかも、そのどれも美味しいというのだから最高です。慢性的な肩こりが解消されるなんてことがあれば、ある意味、新しい人生の始まりです。
第2位!
スタンド名:ドラゴンズ・ドリーム
スタンド使い:ケンゾー
スタンド能力:吉凶の方角を知る
初登場巻:71巻(第6部)
風水を応用して、どの方角に進めば安全かを教えてくれるスタンド。
これがあれば、どちらに進めば得をしてどちらに進めば損をするか、どの方向が安全でどの方向が危険か、こんな情報が前もって手に入ります。人生、楽チンです。人生、もう少し楽に生きたいです。
第1位!
スタンド名:不明
スタンド使い:ポコロコ
スタンド能力:幸運を呼ぶ
初登場巻:1巻(第7部)
ただ単に、常に幸運でいられるスタンド。
これがあれば、常に幸運でいられます。もう無敵です。そりゃ1位に決まってます。非の打ち所がありません。コメントももうありません。
というわけで、独断と偏見で選ぶ『スタンド能力』ベスト5、いかがだったでしょうか?
では、また次の「独断と偏見で選ぶベスト5」でお会いしましょう。
私は電気屋さん周りがとても好きなのですが、その中でもカメラコーナーには目がありません。光学技術の粋を集めたまさにメカの王道と言う感じで毎年新商品が出るたびにワクワクしてしまいます。
一昔前までは、ちょっとしたスナップを撮るにもフィルムを購入したり現像に出したりと、時間もお金もかったカメラの趣味ですが、今は携帯にものすごい性能の良いカメラ機能がついていますので、一般の方でも構図を切り取るセンスさえあれば素敵な写真を取ることができます。
そこで今回は美しい自然写真の世界と題しまして、センスある自然写真を公開されているサイトをいくつかご紹介したいと思います。
■Steve Wall
http://www.flickr.com/photos/stevewall/
朝露の向こうに広がるキラキラした世界を撮ってらっしゃいます。ページにはこの写真の取り方のチュートリアル(英語)などもあり、こういった写真を撮りたい方にも参考になるかと思います。本当に美しいですよね。他にも素敵な写真がたくさんあるサイトなので、是非訪れてみて下さい。
最後の写真は自然写真とはすこし趣が違いますが、飛行機が飛び立ってゆく様子を何枚も重ねたものです。時間軸をずらすとこんな風に見えるものなのですね。こういった人工的な風景もあれば、自然の偉大さを改めてかんじるスケールの大きな写真もあり、今日の写真のページはとても面白いです。ちなみに2013年のものもまだ25枚のエントリー数ですがありましたので、下記にリンクをご紹介しておきます。是非ご覧あれ。
■The Top 50 ‘Pictures of the Day’ for 2012
http://twistedsifter.com/2012/06/top-50-pictures-of-the-day-for-2012/
■The Top 25 ‘Pictures of the Day’ for 2013
http://twistedsifter.com/2013/04/top-25-pictures-of-the-day-2013/
こちらで紹介できた写真は一部ですが、とても素敵な自然写真を扱っているサイトです。下記アドレスよりどうぞ。
■Ned Hardy
http://nedhardy.com/category/nature/
ここまで凄い大自然には出会えなくとも、日常にもハッとさせてくれるような夕焼けなどの景色はあふれています。そんな景色も一期一会。もし出会えたらカメラを向けてみるのも良いかもしれませんね。それでは、良い週末を!
今月の特集は「関東が誇る、魅惑のご当地うどん」ということで、2軒のうどん屋さんで肉汁うどんを食べてきました。
まずは「山田うどん」の本店へ。
時間が早かったせいか、広い店内にお客さんはまばらでした。
食べているメニューもうどんではなく、朝定食が多かったです。
さすが本店ということで、同じ建物の横に会社への入り口がありました。
ちなみにお店側の入り口には看板のマークにもなっている、やじろべえの人形が置いてありました。
肝心のうどんですが、いわゆる讃岐うどんとは違ってコシはなく、よくスーパーなどで3玉入りで売っているうどんと同じような硬さでした。肉汁はちょっとしょっぱめで一緒に入っている油揚げがよいアクセントになっていました。
次に「藤店うどん」に行ってきました。
こちらのお店は先日TVで紹介されていました。
開店直後に伺ったのですが、すでに駐車場には車がたくさん停まっていて、店内も6割がた席が埋まっていました。
入り口左側でうどんを打っているところが見られます。
ここのうどんはかなり固いです。(コシがあるのとは違います)そして1本が長いので、複数本を同時に口に入れると飲み込むまでに時間がかかります。
肉汁は結構しょっぱくて、一緒にご飯が食べられる感じでした。最後の方は汁が冷めてしまったのが残念でした。
一口に武蔵野うどんといっても、店それぞれで違いがあるようです。