今年最後のグランドスラム、全米を楽しむ

2011年7月8日

テニスのグランドスラム、ウインブルドンが先日、男女ともに初優勝(男子:ノバク・ジョコビッチ、女子:ペトラ・クビトバ)で幕を閉じました。今年も4大大会も全米オープンを残すのみとなりました。最後と聞くと、ずいぶんと早く今年も後半戦に突入したのだなとしみじみ思います。

 

 

テニスファン必見の今年最後のグランドスラム大会、全米オープンをここでちょっとおさらいしてみましょう。

全米オープン(U.S.Open Championships) は、アメリカ・ニューヨーク市郊外のフラッシング・メドウで毎年8月の最終月曜日から2週間の日程で行われる世界の4大メジャーテニス選手権の一つ。

観客動員数、賞金総額等において世界最大のテニストーナメントです。その優勝賞金額は2010年はなんと170万ドル。

円高とはいえ1億4000万絵円近くが1つの大会で優勝者に送られるとはすごい大会ですよね。ちなみに先日行われたウインブルドンは優勝賞金110万ポンド(142774550円、7/8日現在)でドル安も相まってこちらも同額程度。今年は更に大きな金額になると思われます。

会場はUSTAナショナルテニスセンター。過去の優勝者はポロシャツでおなじみのルネ・ラコステやフレッド・ペリー、アーサー・アッシュ等のレジェンド達をはじめ、ジョン・マッケンロー、ピート・サンプラス、ロジャー・フェデラー等名選手ぞろいです。

大会の傾向としては、他の4台大会に比べると大番狂わせがあまりない大会で、ナダルが昨年24才で優勝したのが最年少と優勝者の平均年齢が高い大会です。

数字から読み解くと、試合巧者でなければ頂は拝めないというタフな大会。毎年8月の終わりに行われる為に、残暑厳しく、ハードコートの日光の照り返しも相まって、そういった意味でもタフさが求められる大会でもあります。

 

見所はなんといっても男子は世界ランク1位に躍り出たノバク・ジョコビッチ。ハードコートでは今年ほとんど無敵と行っていいくらいの勝率を残しており、今年も年初から41連勝して大会を総なめにしておりました。4大大会も今年既に2勝。破れた全仏もベスト4。無類の強さを誇っています。

女子では怪我から復帰したセリーナ・ウィリアムズと姉のビーナスが全米というホームグラウンドで若手新興勢力からカップを奪い返せるのかというところも見逃せないところでしょう。

そこで、今年最後のグランドスラム大会を何倍も楽しむ為に、今注目の選手を何人かご紹介したいと思います。

Sub10と呼ばれるランキング10位以内は誰しも優勝候補です。今回は意外性のある優勝を狙える選手に的を絞ってみました。明日のチャンピオンを狙う、若き精鋭達。名前を知っておくだけでもトーナメントを楽しんでご覧頂けると思います。

■日本テニス界の期待の星、錦織圭

ちょっとベタですが、期待の星という点ではこの人を外すわけには行きません。アメリカ在住の彼にとっては時差もなくホームグラウンドとして全力で戦える、4大大会では一番優勝の可能性のある大会ともいえます。事実、過去の大会では4Rまで進出しておりますし、サーフェスも得意とするハードコートです。

普段はフロリダのニック・ボロテリー・テニスアカデミーで練習しておりますが、過去に所属した選手はサンプラス、ベッカー、ヒンギス、シャラポアと世界ランク1位の選手を数多く輩出しており、錦織のコーチもメンタルトレーナーを含めて17人と世界を狙える体制でバックアップしています。

彼の持ち味はなんといってもロケット弾のようなフォアハンドストローク。

大きな大会前の怪我も多く、安定感という面では疑問符がつく彼ですが、今男子のアジア勢でグランドスラムを狙えるのは彼以外にはいないと思います。

フェレールやジェームズ・ブレークなど当時の実力者を次々に大物食いしてきた彼ですから、フィジカルコンディションとトーナメントの組み合わせさえよければかなりの上位に食い込める逸材です。

日本のメディアでも大きく取り上げられる彼ですが、得意のハードコートで平成の下克上を成し遂げてみせるのか。注目です。

 

■小さな島の英雄、マルコス・バグダティス

マルコス・バグダティスはキプロスという地中海に浮かぶ小さな島国の出身で、現在26才。ベースラインからの強烈なストロークと、勝負強いサービスを武器に2006年には4大大会の一つ、全豪オープンで、決勝まで駒を進めました。

2010年にはランキング1位のナダルや、フェデラーにも勝ち、潜在能力の高さを伺わせます。彼の持ち味は戦略のうまさ。サーブももちろん1級品なのですが、いいサービスの出しどころや相手との間の取り方、駆け引きにとても長けている選手で、ドロップショットなど、もっさりした見かけに似合わずセンスあふれるクレバーなプレーヤーです。

緊張感あふれる2010年のATPマスターズの決勝ラストゲームはこちら。

パワーテニス全盛の昨今において、珍しくスピンや遅い球など緩急を付けて戦える希有な存在です。7/8日現在,24位。もう少し上の方で戦って行ける選手ですので、試合展開なども面白く、是非注目してみて下さい。

 

■脅威のフィジカル、ガエル・モンフィス

 

フランス・パリ出身の男子プロテニス選手で、24才。今脂が乗り切っている選手で、193cmの長身から繰り出されるビッグサーブは脅威そのもの。

彼の最大の持ち味は、長い手足を使った驚異的なコートカバーリングで、コートの端から端までを飛ぶように駆け回る身体能力の持ち主です。

経験者の方は分かると思うのですが、テニスなど球技のスポーツではどうしても球に近づきすぎると窮屈な打ち方になってしまうので、歩幅の調整が必要になります。

モンフィスはそれをコートを滑ることで調節してしまったり、腕をたたんで窮屈な体制で難なくしのいだりと通常では考えられない型破りな選手です。

土のコートや芝のコートではシューズを滑らせてポジションに入ることはできるのですが、通常サーフェスがコンクリートやゴムのハードコートでは、摩擦が強すぎてシューズが滑りません。

ところが彼は車がドリフト走行するように煙を靴底から出しながら滑ってゆきます。周りにはこげたゴムの匂いが立ちこめるそうで、松岡修造氏も驚いておりました。

私も目の前でみたことがありますが、同じスポーツをやっているのかと思うほど動きが滑らかで、野生の動物のような動きでした。彼も昨年は全米ベスト4まで上り詰め、今年はSub10の仲間入りをついに果たしました。

フェデラーの王子様のような美しいフォームと比べると、お世辞にもきれいなフォームとはいえませんが、この型破り感とバスケット選手のような派手な風貌は一度ご覧頂くとファンになる方も多いかと思います。

彼が暴れ回る姿を、今年の全米でみてみたいと思います。

 

男子の注目選手をご紹介しましたが、他にも個性的で魅力的な選手がたくさん登場しますので、夏の最後は全米オープンに是非注目してみて下さい!

けっぱれ東北!2

2011年7月1日

今月の特集は「プラネタリウムへいこう!」ですが、先月に引き続き岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」に行ってきました。

いわて銀河プラザは東銀座駅近くにあります。

中に入ると結構広く、入ってすぐ右にパンフレットなどが置かれたコーナーがあり、カウンターには案内の係りの人がいます。

ショップで盛岡名物の「じゃじゃ麺」と「南部せんべい」を購入しました。(行った当日はとても暑くて、要冷蔵の商品は買う事ができませんでした)

さっそくじゃじゃ麺を作ってみました。
ねぎの代わりにみょうがを使っているのは、単に冷蔵庫にあったからです。
附属の肉味噌は一見少なそうに見えますが、結構しょっぱいのでこの量で十分でした。

食べ終わってから、生卵とゆで汁を入れてスープ(チータンタン)にしました。
この時酢とラー油がいいアクセントになります。

 

岩手県にはまだまだいっぱい名物があります。
また行ってみたいと思いました。

いわて銀河プラザ

楽しいキャンディショップ

2011年6月24日

  気になっていたカラフルでかわいいキャンディのお店「パパブブレ」の
渋谷店に行って来ました。

 スペインのバルセロナに本店があるキャンディの専門店です。
日本では、渋谷と中野に店舗があるそうです。

販売だけではなく、店内ではキャンディ作りの実演もしています。

日本でいう金太郎飴なのですが、練ったり、丸めたりして
形を整えていきます。
最初にキャンディの中心の部分を作り、さらに包んでいきます。
職人さんが作っていく工程を見ているのはとてもおもしろく、
見とれてしまいます。

 最終的に枕くらいに大きくなった状態のキャンディを、
一気に細長く伸ばしていきます。
そして、素早くカットして出来上がりです。
この時作っていたのはマンゴーでした。出来たてが試食できます。

 おしゃれな店内は美しいキャンディでいっぱいで見ているだけだけで、
ワクワクして楽しい気分になります。

 常時、20~30種類の商品が揃っているそうです。

 ビン入り、袋入り、棒つきの3タイプがあります。

 クリスマスやお正月・ハロウィンなどには期間限定デザインも
発売されるようなので、また、訪れてみたいです。
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうです。

 「フルーツミックス」
それぞれデザインされたフルーツの味がします。
こまかいところまでデザインされていて、食べるのが
もったいないくらいです。
見た目がかわいいだけでなく、味もジューシーでおいしかったです。
噛むとサクサクする軽い感じのキャンディでした。

 

 パパブブレ渋谷店
東京都渋谷区神山町17-2
http://www.papabubble.com/

 

梅雨から初夏にかけて

2011年6月18日

桃色月見草と春菊の花が庭一面に咲きました。

雑草のようななんでもない花なのに、その可憐さ、淡い美しさは

庭に不思議な雰囲気を漂わせています。

ここだけ切り取ってみると山の中に迷い込んだような深遠な雰囲気。

真っ赤なゆりの花。強烈な印象。

これも又、そびえ立っているたちいあおい。

これも強烈に夏の訪れを感じさせてとてもワクワクしてしまいます。

この時期に咲く「ビューヤナギ」そして雨の中にしっとりと映える「あじさい」。

6月は梅雨から初夏へと庭は毎日毎日変化しています。