大会に大波乱、混沌とする芝の季節

2018年7月13日

ウインブルドンにW杯と標準時間が違う国のお祭りを基準に生活しておりますと、日中がどうしてもぼーっとしてしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

W杯も大本命のドイツが予選で早々に敗退、ブラジルもベルギーに敗れ、優勝の目は無くなりました。その一方で、全く活躍の期待されていなかった日本代表がベスト16に残り、優勝候補のベルギー相手に後半2-0まで追い込むなど大健闘を見せるなど、この1ヶ月は素晴らしいスポーツ月間となりました。

■芝の巨人倒れる

on day nine of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 11, 2018 in London, England.

定点的に追いかけているテニスの方もなかなかの大波乱の模様。フェデラーが負けました!

大本命のフェデラーは初日にユニクロのセットアップで会場に現れ、まずは観客の注目を浴びました。ナイキとの契約が今年で切れ、約300億とも言われる契約金でユニクロと契約したそう。おなじみのRFマークはナイキ社が作ったものだったので使用せず、契約のないままシューズはRFマークのないナイキのものを履いています。

ラケットも新商品すので、頭から足先までブランニューフェデラーとして登場。新しいフェデラーは一味違いました。

ベスト8までは1セットも取られないばかりか、サービスゲームはほぼぼぼポイントすら取られない圧勝ぶりで、勝ち上がってきました。マリナノ戦では1セット16分という恐ろしい短時間でセットを先取。こちらはコートチェンジ間の休憩時間(ファーストゲームはドリンク程度、3ゲーム目、5ゲーム目は90秒)を考えると、ボールを打っている時間は10分無かったのではないでしょうか?

ここまでほとんどのサービスゲームを1分台で切り上げ、スタミナ万全で勝ち上がってきたフェデラーはベスト4で、昨年の全米準優勝者のケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦となりました。長身のアンダーソン選手の武器はビックサーブで、ここまで上位勢と対戦のなかったフェデラー選手にとっては、いきなりの上位勢との対戦でなかなか試合のリズムを作ることができずに、まさかの2セットアップからの逆転負け(2-6、6-7(5-7)、7-5、6-4、13-11)を喫しました。

正直、フェデラーが負ける相手とは思っていなかったので、次の山もイスナーと少し格下でしたので、『あぁ今年も決勝まですんなり行くなぁ』と思っていました。ちなみにアンダーソン選手の使用しているラケットはスリクソンで、日本のメーカー住友ゴムの子会社のダンロップのブランド。錦織選手は負けてしましましたが、メイドインジャパンのラケット、スリクソン勢として初めてウインブルドンベスト4に進出しました。

 

■テニスにも高年齢化の波が

ベスト4に残ったのはアンダーソン、イスナー、ジョコビッチ、ナダルの4人となりました。この4人には共通点があります、それは・・・

なんと4人とも30台の選手。テニスも競技としては相当タフな部類のスポーツですが、サッカーや野球でも30台の選手が活躍できるようになってきて、その波もテニス界にも押し寄せてきているなと思います。

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ただ以前には鉄人と呼ばれたケン・ローズウォールさんが37歳で年間グランドスラムをとっていますが、当時とはツアーの数もハードさも桁違いなので、一概に一緒にはできないですね。

前述のフェデラー選手のユニクロとの契約は10年契約だそうですが、フェデラー選手はすでに36歳。10年後46歳まで現役でやっていたらと思うとワクワクしますね。イチロー選手も50歳まで現役でいたいといっておりましたが、チームスポーツの世界では難しいようです。

その点、自分で引退しない限りはプロ契約でいられるテニスなどは、環境さえ整えばいつまでも続けらるのかなとも思います。

プロの世界と一緒にはできませんが、我々市井のテニスプレーヤーも市民大会などでは年齢別の大会など80歳以上のカテゴリーもありますし、ゴルフと並んでテニスは、ご高齢の方でも楽しめるスポートなのではないかと思います。

プロの活躍を見て、一人でもテニスに触れる方が増えたらなぁと思っています。皆さんもテニスやってみませんか?

 

妙音沢

2018年7月6日

今月の特集は「首都圏近郊・名水の旅2」です。
そこで、平成の名水百選に選ばれた「妙音沢」に行ってきました。

妙音沢は埼玉県新座市にあり、斜面から染み出した伏流水が集まって沢を作っています。

周辺には遊歩道が整備されていて、いくつかある湧き出し口を回れるようになっています。

集まった清流は結構な量になって、脇を流れる黒目川に流れ込んでいます。

黒目川の脇にも遊歩道があり、暑い時期にちょっと涼みに行くにはよさそうでした。

ハムちゃん

2018年6月22日

お友達のあすかちゃんはハムちゃんが大好き💛
あすかちゃんからかわいいハムちゃんの写真をいただきました。
タイコちゃんとブランちゃんです♪

 



かわいい、かわいいハムちゃんのお写真を見て思い出しました。
私も好きで飼っていたことを…。
もうひとつ思い出しました。
弟が一人ぐらしの家にリスを買ってきたものの、育てられずにわが家に連れてきたことを…。


お世話しましたよ。
しかし、このリス君。
やんちゃでした。
歴代のハムちゃんたちも脱走は何度もしてくれました。
しかし、部屋の中を飛び回るだけ。
気づけば、ひまわりの種の箱の中に入り込み、ほっぺたいっぱいのひまわりの種にご満悦💛
まぁ、かわいいものでした。

リス君ときたら…。
家の中では飽き足らず、とうとう窓の広い世界に飛び出る始末。
げっ!
ここは東京。
窓の外に見えるのは木々の生い茂る場所ではなく、新宿の高層ビル。
あなた…。
生きていかれないでしょう…。

どうする…。

外を見ても見当たらないリス君。

どうする…。

すると…。
窓の外から家の中を覗き見るリス君の姿が!
やったぁ!
近づくと…、逃げた!

どうする…。

窓を開けて知らない顔をしていよう。

いや、まてっ!
入ってきたものの、また出て行かれては困る。

どうする…。

そうだ!

窓の下に両面テープはっちゃおっ。
ちょっと毛がくっついちゃうかもしれないけど、そうすれば逃げていかないさっ!
いい考えだぁ!

準備完了。
あとはリス君を待つだけです。

リス君!登場!
私、見ないふり。

リス君、入ってきた!
やったぁ!

タカタカタカ♪
あれっ?
リス君たら、両面テープの上を器用に通り過ぎて行っちゃいました。

うっそ!
追いかけようとしたその時です。
その両面テープにはまってしまったのはなんとっ!
この私でした。

信じられない…。


今は忙しいを理由にハムちゃんもリス君もわが家にはおりません。
ちゃんとお世話してあげられないとかわいそうだからね…。


なので、今はあすかちゃんの家のハムちゃんな癒されることにします。

ロシアW杯 vsコロンビア

2018年6月20日

 

いやー、勝ちましたね。

下馬評を覆しての勝利。

久しぶりに感動させていただきました。

 

そうです。

もちろん、サッカーワールドカップの日本vsコロンビアです。

 

 

思い返せば、W杯本番直前の突然の監督解任。

そして直前の試合でも不安が残る内容と結果。

強豪コロンビアとの初戦についてほとんどの解説者が悲観的な予想をしていました。

4年前の大敗の再現、もしくはそれ以上の力の差を見せつけられるのではないかと・・・。

 

それが開始直後にPK獲得と相手DFへのレッドカード。

一時は同点に追いつかれたものの、なんとか勝ちきって望外の勝ち点3ゲット!

 

思わずテレビの前で叫んでました(笑)

「大迫、半端ない!」

 

 

ちなみに、

その後の試合ではセネガルがポーランドを退け、グループを勝ち抜けるのではないかと言われていたコロンビアとポーランドがともに初戦を落とす結果となりました。

次戦のセネガル戦の結果がグループリーグ突破の鍵となりそうです。

 

ワールドカップは始まったばかり。

日本vsコロンビアはもちろんですが、ドイツvsメキシコやスペインvsポルトガルなど、初戦から熱い戦いが繰り広げられています。

世界最高峰のプレイを楽しめる至福の時間が続きますが、日本もなるべく長くその中に残ってもらいたいですね。

 

頑張れ!日本!

 

 

いよいよ芝の季節へ!

2018年6月8日

今開催中の全仏もセカンドウィークに入り、あと残すはSF、Fのみというスケジュールになってきましたが、さて優勝するのは誰なんでしょうね〜やっぱりナダル選手なのか?それとも・・・

日本人としては、早々に錦織選手がいなくなってしまったので、テレビ放送も地上波はなくなり、全仏への興味もなくなってきてしまいましたが、ここからはフェデラー選手も帰ってくる緑の季節となってゆきます。

芝のシーズンは以下のスケジュールでウインブルドンまで色々な選手が調整してきますよ〜ポイントが高い試合に出てポイントを稼ぐ選手や、試合数をこなしたいのであえてポイントの低い大会をチョイスするプロもいます。

6/11〜17
リベマ・オープン(250)とメルセデス・カップ(250)

6/18〜24
フィーバー・ツリー選手権(500)とゲリー・ウェバー・オープン(500)

6/24〜30
アンタルヤ・オープン(250)とネイチャー・バレー国際(250)

そして7/2日からウインブルドンです!

上記の中で注目はゲリー・ウェバー・オープン!ハレというドイツの田舎町で行われる芝の大会ですが、期間中は住民の人口の何倍もの人で溢れかえります。その理由は、フェデラーが生涯この大会には出ると公言しているからです。ちなみにハレではフェデラーは9勝しています!

同一大会の勝利数としては、ナダルのクレー大会にはかないませんが、スピードが重視される芝の大会で年齢を重ねた選手がこれだけ連覇できるのは驚異的な数字です。

 

■芝の巨人 ロジャー・フェデラー

100年を超える長いテニス史の中で、史上最高のプレーヤーは誰か?と問われたら間違いなくロジャー・フェデラーの名が上がるでしょう。ナダル選手やジョコビッチ選手、マッケンロー選手などあまたの名プレーヤーがいますが、フェデラーの全てのプレーのオールマイティっぷりは群を抜いています。サーブは200kmを超えるビックサーブを持ち、ストロークは針の穴を通すようなコントロール、ボレーは稲妻のような切れ味、予測もよくクレバー、走ってもスピードがあり、スタミナも十分と全てにおいてハイレベルです。

多少クレーコートを苦手(様々なサーフェスの中では)としておりますが、全仏のタイトルホルダーでもありますし、何よりトップとしての活躍期間が長く、芝サーフェスにめっぽう強いです。芝のサーフェスでの勝率はナダル選手のクレー勝率には及びませんが、ほぼ9割。出場した試合の約4割は優勝しています。

芝サーフェスの大会は年間でも数試合と限られているのでその中での数字と考えるとほぼこのサーフェスでは敵なしと言えるでしょう。

36歳となった今年はディフェンディングチャンピオンとして迎える2018年はどんな圧倒的なプレーを見せてくれるのでしょうか。楽しみです!

 

■2018年の優勝予想は・・・

もちろん私の予想、第一候補はフェデラー選手なのですが、年齢的にも休養明けグラスコートシーズンにどれだけ体を合わせてこれるかが重要となってきます。され今年はきちんと昨年のようにアジャストしてこれるのでしょうか?

トップ選手が軒並み怪我でいなくなってしまった2018年シーズンは昨年とは勢力図も変わってきます。

ここで私が注目する選手を2人ご紹介します。

まずは昨年のファイナリスト、マリン・チリッチ選手。約2mの超大型選手で、頭の上から打ち下ろされる弾丸サービスが武器のいかにもウインブルドン向きの選手です。サーブで崩して、得意のバックハンドで仕留めるといったプレースタイルで、同郷の英雄ゴラン・イワニセビッチをコーチにつけたことで才能を開花させました。

コーチのイワニセビッチ選手は2001年のウインブルドン王者で、サンダーサーブと言われるクイックモーションからの高速サーブで一世を風靡しました。ちなみにクロアチアにはビックサーバーが多く、通算サービスエース数1位はイボ・カルロビッチ選手で同じくクロアチア人です。(2位はイワニセビッチ氏)

話が脱線しましたが、芝はボールスピードが出やすく、さらに滑るのでビックサーバーが優位となります。錦織選手は芝を不得意としていますが(ウインブルドンだけ、ベスト16止まり)リターナーにとってはなかなか厳しいサーフェスとなります。チリッチ選手は昨年の雪辱を晴らせるか、注目しています!

次に私は若手のデニス・シャポバロフ選手に今季は注目しています。イスラエル・テルアビブ出身のカナダのテニス選手ですが、まだ19歳になったばかりの期待のホープです。若干プレーに荒さは見られるものの、その若さあふれる躍動感に驚いていただけるかと思います。

左利きで183センチと上背はそれほどありませんが、サーブもよく、片手バックハンドは追い詰められた体制からもエースが奪えるほどの切れ味です。とにかく思い切りがいい、見ていて楽しい、そんな錦織選手のようなテニスです。

何より、金髪でイケメン、ダイナミックなプレーっぷりから、アガシの再来かというようなスター性を感じます。ナイキの契約選手ですが、さすがナイキ、目の付け所が違うという感じですw今はまだどっちに転がるかわかりませんが、ズベレフ選手と並んで、今後活躍して行くのではないかと期待しています!

さて、あなたの芝シーズンの予想はいかがだったでしょうか?2018年芝のシーズンも楽しみですね!!