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テニスも新ルール適用か?

2017年11月10日 金曜日

テニスもファイナルズを残してほぼ、シーズン終了ですね。今年はトップ選手の怪我が続出で後半戦は何だか寂しいシーズンとなってしまいました。

原因とされるのが過酷なトーナメントスケジュール。

4大大会では5セットマッチで4〜5時間と言った試合がザラ。しかも1日置きに次の試合が組まれていますから、トップの選手ほど試合数が多くなり、それだけ故障にさらされる機会も多くなると言うわけです。

ちなみに今年はじめのランキングはこんな感じでした。

1位 アンディ・マレー(怪我でシーズン終了)
2位 ノバク・ジョコビッチ(怪我でシーズン終了)
3位 ミロシュ・ラオニッチ(怪我でシーズン終了)
4位 スタン・ワウリンカ(怪我でシーズン終了)
5位 錦織 圭(怪我でシーズン終了)

怪我で総倒れです。コートスピードが遅く試合時間が長い全仏などには出場をキャンセルし、大会数を抑え気味にしたフェデラーなどは大活躍。やはり試合時間の長さなどが問題のようです。

そこで、実験的ではありますが21歳以下の選手を対象に11月7日から11日までの5日間にかけて行われるクスト・ジェネレーションATPファイナルズでは試合時間を短縮する為のルールを適用するという事になりました。

■新しいルールとは?

このトーナメントで新しく採用されたのがこちら。

・4ゲーム先取(3-3でタイブレーク)の5セットマッチ
・ノーアドバンテージ方式
・ノーレット:サービスがネットに当たって相手コートに入った場合でもそのまま試合が続行
・オンコートコーチング:1セットにつき1回のみコーチングを受けることが可能
・ウォーミングアップの時間が5分に短縮
・審判は主審のみで、ツアー大会のチャレンジシステムで利用されているホークアイ(ビデオ判定システム)を線審の代わりに導入
・メディカルタイムアウト1試合につき1回まで(3分間)
・ショットクロック:ポイント間は25秒を厳守

4ゲーム先取での5セットマッチ!!最短で4-0、4-0、4-0(12ゲーム)で試合終了です。これ普通の試合ならば1セットめでタイブレーク(7-6)になれば、ゲーム数は上回ってしまうという、かなりの時間短縮です。

そして地味にすごいのがラインパーソンがいない事。なんだかんだで時間をくっているのがジャッジの時間。チャレンジシステムが導入されてからリプレイの時間でかなり長引いているのは事実。

選手によっては『どう見ても入っていた』球でも、気分転換や回復の時間を稼ぐためチャレンジで時間をかせいている選手も多々います。これが、全部ビデオ判定になるのであれば文句無しですからね。考えましたね〜4大大会は全てこれにすればいいのでは?と思ってしまいそうですが、全仏など頑にやらなそうですね(全仏はビデオ判定のチャレンジすらない)

他にもレットボールをなくした事で、レットかそうで無いかの判定に時間を割かれる事がなくなりました。

要するに審判の負担が減り、よりシンプルなジャッジにしようでは無いかという事ですね。サッカーも含めテクノロジーをスポーツに導入するのは賛否ありますが、僕はとてもいい方向に進むのではないかと思います。

また、テレビ放送なども6-0、6-0、6-0で終わるのであれば2時間の放送時間で済みますが、フルセットまでなると4時間超となり、見る側も疲れてしまいますし、テレビ局側もその放送時間の枠取りをしなくてはならない為リスクが大きいですよね。

このテストルールではだいたい試合時間が2時間以内に終るようにセッティングされていますので、野球中継と同じくらいのテレビサイズで、場合によっては複数試合の中継も可能となり、放映側にもメリットがあるわけです。

 

■時短時短でほんとに大丈夫?

MILAN, ITALY – NOVEMBER 08: Hyeon Chung of South Korea returns a forehand in his match against Andrey Rublev of Russia during Day 2 of the Next Gen ATP Finals on November 8, 2017 in Milan, Italy. (Photo by Emilio Andreoli/Getty Images)

韓国のチョン・ヒョン選手が早々と準決勝進出を決めていますが、新ルールではオンコートコーチングが導入されています。今まではコートの外にいるコーチとボディランゲージで何やら符牒のような合図を送る選手や大声で伝えるような事が、暗黙の了解でやられていましたが、ここをきっちりと明文化。コーチがコートに入れるようになりました。

タブレットの様な端末も持込み可能で、チョン・ヒョン選手もシャポバロフ選手との戦いの中では選手の傾向などを端末で確認しながら試合の臨んでおりました。

こういった時短のルールだけではなく、選手にもプラスになるルールが持込まれているのはバランスがとれていていいかと思います。

通常のツアーにどれだけこの新ルールが適用されるかは見物ですが、時短ルールで選手に負担が減って、より集中したエキサイティングな試合を見せてくれる事を期待しています。

来年のツアーも楽しみですね!

ふるさと納税

2017年10月27日 金曜日

今年もやってみました!
「ふるさと納税」

今年で3年目になります。

1年目。
どの地域にしよう…。
悩んで決めたところは、母の育った場所。
転勤で地方を転々としていた時に住んでいた場所。
私の苗字と同じ地名の場所。

お礼に頂戴したお品物は…。
「唐揚げ」「お米」「野菜」

2年目。
「ふるさとチョイス」というサイトから申込。
1年目と同じ母の育った場所。
私の苗字と同じ地名の場所。
もう1か所は…。
お米は無洗米がいいなぁ…。
そこ!ポイントで探しちゃいました!

あった!あった!
10月に入ってから申し込み。
届いたお米には「新米」の文字♪

おーーーっ!
時期も大切なんだ!
そう思った昨年の「ふるさと納税」

そして今年。
9月下旬に申し込んでみました。
今年は「さとふる」をいうサイトから申し込み。
今回はお礼の品から選んでしまいました❤

お米3kgが3つ。
もちろん新米です。
そして無洗米です。

牛肉1kg


届いたその日にすき焼きにしておいしくいただきました。

そして野菜。

大根、ピーマン、サトイモ、グリーンリーフ、トマト、ミニトマト、なす、しいたけ、小松菜が入っていました。

すべておいしーーーーーく頂戴いたしました。

それぞれの役所から納税証明書も届き、2月の確定申告の時に提出します。

ちなみに。
「ふるさと納税ワンストップ特例制度」という制度を適用することができれば、確定申告に行く必要もありません。
申請条件として次の2つの条件を満たすことが必要です。

 1 寄付を行った年の所得について確定申告をする必要が無い
 2  1年間のふるさと納税納付先自治体が5つまで

用意した申請書類を、「ふるさと納税」を行った先の自治体に送付すればOK!

「ふるさと納税」
今年の納税、まだ間に合います!

首都圏外郭放水路

2017年10月20日 金曜日

先日、ちょっと時間ができたので、「首都圏外郭放水路」に行ってきました。

 

写真などで見て、ずっと行きたいと思っていたのですが、やっと夢がかないました。

 

「首都圏外郭放水路」というのは、「埼玉県春日部市の国道16号直下・深度50mにある世界最大級の地下放水路」(Wikipediaより)です。

 

 

写真で見る限り、まるで地下の神殿のようなすごく神秘的な空間で、実際はどうなんだろうかと思っていましたが、今回足を運んでみると、その素晴らしさは予想をはるかに超えていました。

 

 

 

 

 

みなさんもご興味があればぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、映画やドラマなどの撮影もよく行われるそうですが、今回ちょうど外国人のモデルさんを使った写真撮影が行われていました。

 

龍Q館

龍Q館(資料館)を出発

 

地下入口へ

地下への入り口まで約200m歩きます

 

地下への入口

原っぱの真ん中に小さな入口があります

 

概要説明

入る前にガイドさんから諸注意

 

階段

階段を頑張って降りていくと・・・

 

天井

地下にこんな巨大な空間が!!

 

a

神殿だ!

 

b

まさに、地下神殿だ!

 

c

この柱がまたいい味出してます

 

d

し、神殿だ!!(2回目)

 

e

とにかく広大な空間に圧倒されます

 

1

し、し、神殿だ!!!(3回目)

 

2

し、し、し、神殿だ!!!!(4回目)

 

3

奥に見えるのは、直径30m、深さ70mの立坑

 

4この場所でモデルさんが写真撮影してました

確かにいい雰囲気出てますね

 

 

なかなかよい見学会でした。

ただ、惜しむらくは、ちょっと見学範囲が狭い・・・。

こんなに広大な空間なのに、(諸事情があるのでしょうが)見学範囲が限られていました。

もっと向こうの方まで歩いていってみたかったです。

後で調べてみると、参加者にもっと広い範囲を開放するようなイベントもたまにあるそうです。

またチャンスがあれば行ってみたいです。

Race to London

2017年10月13日 金曜日

 

テニスシーズンもいよいよ大詰め!ATPランキング上位8名のみが進める最終戦のATPファイナル(ロンドン開催)に向けて出場選手が絞られてきました。

今のところ出場が確定しているのは3名で、ナダル、フェデラー、ズベレフ。
ついに錦織世代の下のジェネレーションがファイナルに駒を進めてきました。

ズベレフは今年モントリオール「ロジャーズ・カップ(ATP1000)」ではロジャー・フェデラー(スイス)に勝利し優勝。Big 4 以外の選手がATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会でシーズン2タイトルを獲得したのは、2007年以来、実に10年振りの快挙でした。最年長のフェデラーとはひとまわり(12歳差)もの年齢差があります。コートを走り回るタフなスポーツにおいて、この年齢差は実に大きく、またそれを乗り越えるフェデラーの強さがいっそう引き立ちます。

残る大きな試合は現在行われている上海マスターズとマスターズの最終戦パリマスターズ。ATP500大会ではヴィエンナとバーゼルが残っています。

ナダルもフェデラーはもうランクが確定していますので、無理はぜず大会をスキップするかもしれません。特にフェデラーは地元のバーゼルでインドアの調整をして、マスターズはスキップし、万全の調子でロンドンに乗り込むなど余裕のスケジューリングになるのではないかと思います。

一方、まだ出場が確定していないボーダーラインの選手はこの4大会を如何に戦うかに勝負の行方が掛かっています。特にこの寒い時期はインドアハードのシーズンですので、ハードヒッターやビッグサーバーがポイントを伸ばせる時期なので、その辺りも見所のひとつです。

■生き残りをかけた戦いは如何に

当落線上にいるのはこのメンバーとなります。(10/9日現在)

・ドミニク・ティエム(ほぼ確定)
・グリゴール・ディミトロフ(ほぼ確定)
・マリン・チリッチ(ほぼ確定)
—上記までで5選手なので、残り3枠
・ダビド・ゴファン——2740ポイント
・パブロ・カレーニョ・ブスタ——2595ポイント
・サム・クエリー——2435ポイント
・ケビン・アンダーソン——2380ポイント

これより下のベルディヒ選手(2005ポイント)とキリオス選手(2000ポイント)と12位にいるアンダーソン選手との差は380ポイント近くありますので、残り3枠に入ってくるのは現実的ではないかと思います。

ランキング上位のマレー、ワウリンカ、ジョコビッチ、錦織などは怪我のため参加できないので、マスターズを20位台の中堅の選手が突然優勝するなど大波乱が起きない限り、ほぼこの4選手に絞られたかと思います。

例年の顔ぶれからするとすこし寂しい感じもしますが、是非どの選手にも頑張っていただきたいと思います。

■期待するのは31歳の快進撃

特に期待しているのは全米で準優勝した南アフリカのケビン・アンダーソン選手。ナダルと同じ歳のテニス界で言えば中年の星とも言えるでしょうか(笑)長年、10〜20位くらいのランキングで推移して、キャリアハイのランキングは2015年の10位。この年は全米でマレーを撃破しベスト8まで駒を進めました。

怪我の多い選手で、ここ数年は思ったようなプレーを出来ずに苦しんできましたがついに、今年の全米ではファイナリストにまで上り詰めました。

203cmという恵体から繰り出される爆発的なスピードのサーブが武器で、先日の楽天ジャパンオープンでもベスト16になりました。親日家でもあり、毎年有明に参加してくれるので私も何度かプレーを拝見しています。

大柄な身体で柔らかいタッチや器用なプレーも出来るベテランでもあるので、ここはズベレフとの新旧対決も是非ファイナルで見てみたいものです。

残り2ヶ月を切りましたが、まだまだRace to London目が離せません!