今月の特集は「紅葉&あったかご当地鍋」という事で、都内でも紅葉で有名な 「特別名勝 六義園」 に行ってきました。 |
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当日は天気も良く、紅葉を楽しむ大勢の人達が来園していました。
園内には色づいた木々が随所にあり、どの樹をどうやって撮ろうか迷ってしまう程でした。
それから、六義園の隣にある六義公園のイチョウもきれいでした。
山手線で行ける紅葉スポットとして、お勧めです。
今月の特集は「紅葉&あったかご当地鍋」という事で、都内でも紅葉で有名な 「特別名勝 六義園」 に行ってきました。 |
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当日は天気も良く、紅葉を楽しむ大勢の人達が来園していました。
園内には色づいた木々が随所にあり、どの樹をどうやって撮ろうか迷ってしまう程でした。
それから、六義園の隣にある六義公園のイチョウもきれいでした。
山手線で行ける紅葉スポットとして、お勧めです。
みなさん、「ギョウザ」は好きですか?
私は、まあ・・・わりと・・・好き・・・な方ですかね・・・。
ということで、11月3日に静岡県裾野市で開催された「全国餃子祭りin富士山すその」に参加してきました。
さて、ほとんどいないとは思いますが、念のため「ギョウザ」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。
餃子(ギョウザ、ギョーザ、中国語 ジャオズ)とは、小麦粉に水を加えて薄くのばしてつくった皮で肉、エビ、野菜などで作った具を包み、茹でたり、焼いたり、蒸したり、揚げたりした食べ物である。それぞれ、調理の形態によって茹で餃子、焼き餃子、蒸し餃子、揚げ餃子などと呼ばれる。(wikipediaより)
それから、滅多にいないとは思いますが、念のため「全国餃子祭り」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。
全国で「餃子でまちおこし」をしている団体が(中略)一同に会し、「全国餃子サミット&全国餃子祭り」を開催することにより地域経済の活性化を促し、街の賑わいを創出し地域商工業者と市民が一体となって全国に(中略)アピールする。(「全国餃子祭りin富士山すその」HPより)
さらにさらに、全くいないとは思いますが、念のため「裾野市」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。
裾野市(すそのし)は、静岡県東部の市である。沼津市及び三島市のベッドタウンとして、また先端技術の研究都市として発展している。その名のとおり、富士山をはじめとする3つの大型火山の裾野に位置する町である。(wikipediaより)
まあ、とにかくそんなわけで、ふらりと行ってみましたが・・・
人多すぎです!!!!!!
2日間の開催で7万5千人もの人が訪れたそうです。
「全国餃子祭り」と題されてはいるものの、会場は地方の小都市の市役所前広場。
そこに数万人の人がひしめき合っているのですから、身動きできないくらいです。
全国から集まった地域自慢の餃子を売るテントが、ところ狭しとならんでいます。
どのテントも「1時間待ち」は当然。人気のあるテントは「2時間待ち」も・・・。
いろんな地域のおいしそうな餃子を全て食べたかったのですが、明らかに無理だったので、とりあえず地元裾野市の餃子「すその水ギョーザ」をいただきました。
なかなかおいしかったです。
その他にも(もうどこの餃子か忘れましたが)いくつか食べました。
なかなかおいしかったです。
なかなかおいしかったです。
なかなかおいしかったです。
というわけで、餃子好きな方はぜひ次回の「全国餃子祭り」に参加してみてはいかがでしょう?
次回は、兵庫県加古川で開催です。
今年は記録的な猛暑で日本中どこもかしこもおかしな気候でしたが、11月に入ってやっと日本本来の秋の季節感が出てきたように思います。
暑かった10月とは打って変わり、すっかり晩秋という雰囲気を漂わせる今日この頃。やはり寒くなってくると外に出るよりも、家の中で暖かくすごしたいですよね。
そこで、寒い冬で引きこもりがちのインドア生活に一華添えてくれるようなインパクトのあるインテリアを寝具を中心にいくつかご紹介したいと思います。寒い冬でもおしゃれにすごして活発なインドア生活を楽しみましょう!
鳥の巣のようなベッドですね。たくさんのビーズクッションで囲まれていてどんな向けでもゴロゴロできる優れもの。真ん中にこたつとか置いてしまったら、それこそアリ地獄状態でここから抜け出せなくなってしまいそうですね!
ちなみに新作はソファーもあるそうです。中には卵が入っています!何とも気が利いてますね。
■O*GE CREATIVVE GROUP
http://www.oge-group.com/
一枚目の写真ではいまいちサイズ感が掴めない方もいるかと思ったので2枚写真を掲載しました。2枚目のお写真は大人の方です。ベルギーのデザイン集団UNFOLD Design Studioの作品です。
何気ないデザインのものでもサイズがバカでかいとこんなに楽しくなるんですね。日本の住環境ですとなかなか厳しいインテリアですが、お部屋のアクセントに困っていてお財布に余裕のある方にオススメです(笑)
■UNFOLD Design Studio
http://www.unfold.be/
上の2つはサイズ的にすこし購入しづらいものですが、こちらはグッと庶民的かつ、直感的なリラックスグッズです。ズバリ全身で抱きつける抱き枕です。
普通、抱き枕と言いますと棒状ものもであったり、キャラクターものであったり、涙型のずんぐりした形が主流ですが、こちらはUの字型。上の写真の様にUのくぼみのところに身体を預けるも良し、棒状のところに抱きついて、余ったところを背中にまわすも良し、なんと3mもの長さがあるんですから。
ポイントはなんといってもこのくぼみ部分。こちらがあることによって上の写真の様に座ることもできてしまいます。アメリカのアマゾンのサイトからご購入も可能です。お値段は99ドルから。
■Comfort U Body Support Pillow
http://www.amazon.com/Comfort-U-Total-Pillow-Support-CU9000/dp/B0010BBN7M
牙までリアルに再現されていてとても面白い寝袋です。頭を出して寝ていると食べられている途中、きっちりチャックもついていて締めるとクマに完食されちゃった感じになります。ジョークグッズとしてはクオリティが高くて、クマのファーの手触りもよく、寝心地もよさそう。EIKO ISHIZAWAさんの作品です。
■EIKO ISHIZAWA
http://eikoishizawa.com/
いくつかリラックスグッズをご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか?この冬は厳冬になるそうなので、心もほっとできるインドアライフが送れると良いですね!
今月の特集は「東横線~副都心線沿線グルメぶらり旅」です。
そこで前から一度訪れてみたいと思っていて、特集でも取り上げられている、川越に行ってきました。
まずは西武新宿線の終点である、本川越駅からスタートしました。
駅前をはじめ、市内のいろいろな場所に観光案内版があるので、これを見ながら巡ってみました。
まずは蔵作りの町並みが見られる通りをぶらぶらしてみました。
TVなどでも紹介されている様々な商店が軒を連ねています。
通りの中ほどのちょっとはずれたところに「時の鐘」がありました。
さすがに人気で、何人もの観光客がカメラに収めていました。
続いて観光案内板でも緑色に塗られて大きく目立っていた、本丸御殿に行ってみました。
屋根の前部には葵の御紋がついています。
最後にこちらも観光案内板で目立っていた、喜多院まで足を伸ばしてみました。
こちらも人気のようで、多くの観光客が訪れていました。
今回はここまででしたが、川越にはまだまだ見所がたくさんありそうです。
また機会があれば訪れてみようと思います。