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国内で行われる大会に行ってみよう!

2018年3月9日 金曜日

季節もだんだん春めいてきまして、めっきり寒い日も少なくなってきましたね。テニスの方も錦織選手が復帰しまして、若干体調不良などで盛り上がりにかけますが、その他の杉田選手やダニエル選手など男子選手の活躍が目立つようになってきました。

同じく怪我から復帰の西岡選手も好調を維持しているようでこちらも期待です。男子選手といえばダブルスも絶好調!日本に国籍変更したマクラクラン・勉選手はグランドスラムでも活躍しておりますし、ツアーレベルでも通用するダブルスプレーヤーとなっております。

そんなマクラクラン選手とデビスカップでペアを組んでいたのは内山靖崇選手ですが、彼ら日本の有力選手を間近で(本当に手がとどく距離で!)見られるのが、ITFのフューチャーズ大会です。

ATPツアーの下部組織の大会ですがこちらでランキングポイントを稼ぎ、ATPツアーの予選のカットラインを超えてくると、晴れてツアープレーヤーの仲間入りとなるわけです。

日本で行われる大会はいくつかありますが、特にオススメなのが大学生が主催する4大会です。

慶應チャレンジャー

亜細亜大学国際オープンテニス

三菱電機早稲田フューチャーズ国際テニストーナメント

筑波大学MEIKEIオープンテニス

特に今週末に決勝が行われる三菱電機早稲田フューチャーズ国際テニストーナメントは吉祥寺や三鷹からバスで15分ほどで行ける距離で開催される大会なのでアクセスも良くオススメの大会です。

現在は松岡修造もその才能を認める若手のホープ、内田海智選手が第一シードを守り順調にトーナメント上位に駒を進めています。

日本人離れしたパワフルなテニスが特徴で、ウィンブルドンと全米ジュニアでベスト4に入るなどして最高で世界3位という実績を引っさげて2013年4月にプロに転向。パワーでは海外選手に引けを取らないのですがまだまだ荒削りなところもある選手なので、安定感が身につけば大化けすること間違いなしの新人です。

もう一人、期待の選手は上杉海斗選手。

どちらも名前に海のつく選手ですが、こちらも期待のホープ。まだ慶應大学の学生ですが、在学中にフューチャーズの大会などで結果を残し、日本のテニス界にめきめきと頭角を現しています。爆発的なストローク力だけでなく、ダブルスで活躍できることなどからもわかるようにボレーも高い技術を持ち、オールラウンドなプレーができることからも今後が期待できる22歳です。

実は昨日、私も生で彼のプレーを見てきたのですが王者の風格といいますか、堂々としたプレースタイルで落ち着きがあり周りの選手とは少し違った印象を受けました。ここ1〜2年で日本のトップまで登りつめるのではないかと思いますので、テニス好きの方は名前を覚えておくとよいかもしれませんね。

 

 

慶應チャレンジャーは、この中でも一つ上のカテゴリーでチャレンジャーの大会です。賞金総額も他の大会と比べると5倍近い金額となり、参加者も日本国内の男子トップ選手や世界ランク100~300位の外国人選手とハイレベルな大会となります。

その他の大会はフューチャーズと言ってランキングでいうと400位〜くらいの参加者が多い大会で、主に国内のトップ選手(実業団選手や、学生のチャンピオンなど)が間近で見られる大会となります。

大会期間は平日にトーナメント、決勝が土日という場合が多く、平日に観戦しに行くことができればゆったりとプロのプレーを観戦することができるかと思います。

2018年は上記大会も含めて12試合ATPポイントがつく大会が行われますが、楽天ジャパンオープンなどはツアー大会なのでチケットなども取れなかったり、トッププロの参加する大会なので選手との距離はかなり離れたものとなりますが、フューチャーズ大会はほとんどが無料で観戦でき、しかも選手も試合会場を歩いていたりするのでサインなども簡単にもらえます。(選手の邪魔にならないように)

関東圏で行われる大会では他に昭和の森男子国際オープンという昭島にある昭和テニスの森で行われる大会があります。F7というカテゴリで、賞金は15000ドルの大会です。優勝者は18ポイントのATPポイントが付与されます。ちなみにフェデラーは10060ポイント、日本のトップ錦織選手は1595ポイントです。ツアーレベルというのはそういう意味でも、こういった大会でポイントを積み上げた上に成り立つ、選ばれし選手のみの領域なんだなあと思います。

そんなプロの凄技を手の届く場所で体感できる国内大会に足を運んでください。ぜひ間近でプロのプレーを見てください。きっとあなたのテニス観が変わる体験になるかと思います!

ストームグラス

2018年2月23日 金曜日

ご存知ですか?
「ストームグラス」

私、つい最近知りました。
「ストームグラス」とは、19世紀のヨーロッパで使われた天気予報の道具だそうです。

なかなか興味深い「ストームグラス」

ショッピングサイトを見るとたくさんありました。

             

調べてみると自分でも作れるようです。

ストームグラスの材料は
 樟脳・硝酸カリウム・塩化アンモニウム・アルコール・精製水
あとは
 薬品混ぜる用の蓋付ビン
 飾る用の蓋付ビン

作り方もいろいろとありましたが…。
自分で作らなくてもいいかぁ…。
お洒落なデザインの「ストームグラス」もあることだし…。
私!
購入しちゃいます派ということで…。

この「ストームグラス」
天候によって中の結晶が変わるようです。
 
晴れのときは液体が澄んでいます。
気温が高くなると結晶が低い位置にあらわれます。
雨のときは星形の結晶に
強い風のときは大きな葉っぱの結晶に
気温の低い時は液体が白く濁り、小さな星形の結晶が浮かんできます。

といろいろなサイトを調べると出てきました。

 

そして置く場所は…。
玄関が一番とありました。

気温の変化が一番大きいからだそうです。

実際に撮った写真です。
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2/4 13:28

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この「ストームグラス」が置かれている場所は、職場の入口。
この時期夜は寒く、日中はエアコンのおかげでぽかぽかなのです。

そのためか、朝出勤すると成長した結晶を見ることができます。
が、午後になってくると元気がなくなってくる結晶たち。

快適な部屋の中。
ストームグラスの変化を見るにはちょっとつまらない場所なのかも。

最近ハマっているもの

2018年2月16日 金曜日

最近ハマっているものがあります。

 

 

それは

 

「1本でしじみ70個分のちから 缶みそ汁」

 

です。

 

みそ汁

 

 

実はけっこう前から駅ホームの自販機においてあることは気付いていたのですが、

「みそ汁?缶で?これ飲む人いるの?」

と、試しもせずに「これはないな。」と勝手に思い込んでいました。

 

ですが、大雪の降ったある日のこと。

駅のホームで寒さに震えながら電車を待っているとき、

近くのサラリーマンが

「寒い、寒い」

などと言いながら

この「1本でしじみ70個分のちから 缶みそ汁」を買って飲んでいたのです。

 

「あ、これ飲んでる人いるんだ・・・。」

そう思ったら、試しに飲んでみるのもいいか~という気持ちになってきました。

 

さっそく自販機から購入し、一口飲んでみると、

「むむ!み、みそ汁だ!!」

と、当たり前のことを口走りながらも、

「あ~、やっぱ普通にみそ汁うまいな。」

と、さらに当たり前のことを口走りながらも、

「お、これ永谷園なんだ。」

と、なるほど感に浸りながらも、

「え、具が入ってない・・・。」

と、騙された感に支配されつつも、

「いや、しじみがドカドカ入ってたら、それはそれでツライか・・・。」

と、納得感にほだされながらも、

「ほほう、しじみの旨味成分オルチニンの旨味っぷりが半端ない!」

と、旨味感にしみじみ感激しながらも、

「うん!これはアリだな。」

と、今月の最近ハマってるものブログ入りが決定したのでした。

 

その日からというもの、

ほぼ毎日飲んでます。

試飲する勇気とその後の喜びを私に与えてくれたあの日の名もなきサラリーマンに感謝しつつ、

私も他の誰かにとっての伝道師となるべく、駅のホームで一人グビグビと飲んでいます。

暖かい季節になれば、きっと自販機からなくなってしまうと思うので、

みなさんもお早目にお試しください。

 

公式HPはこちら

 

ついにツアー復帰へ

2018年2月9日 金曜日

先日のRBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラスで復帰2戦目にして優勝を飾った錦織選手。調子もだんだん上がって来ましたね。これからは天候に左右されない球足の速い室内コートや季節が違い暖かな南半球のクレーコートなどを転戦するようですが、怪我に影響が出ないようにという配慮なのでしょうか。しっかり怪我に対する不安もなくなって、またグランドスラムで躍動する彼を見てみたいですね!

■復帰2戦目の優勝を振り返る

復帰1戦目のマイアミでは1回戦負けと期待に応えられないスタートでしたが、今回のダラスの1回戦もマイアミと同じデニス・ノビコフ選手(238位)という巡り合わせでした。彼は一昨年のNCAA(全米大学体育協会)の単複のチャンピオン。日本で言えば全日本の学生チャンピオンだったり、関東学生のチャンピオンといったところでしょうか。そう、アメリカが誇る期待の星なので、前回負けてしまったのも錦織選手がダメだったというよりは相手が強かったんですね。

今回の1回戦は、そんなノビコフ選手に6-3、6−3とあっさりストレート勝利でリベンジを果たし、トップ選手の面目躍如。

2回戦はドイツのマチス・ベッキンガー選手。ATPツアーの経験はなく、チャレンジャーを中心に転戦している選手で、ノビコフ選手よりもランキングは上の186位。この2回戦はかなり苦戦し、1stセットを4-6と取られてしまいます。その後の接戦を6-4、6−4と制して、準々決勝に駒を進めます。

話は変わりますが、錦織選手はこのレベルの大会では滅多に現れないスター選手。以前アガシ選手なども怪我からの復帰位戦にチャレンジャーの試合に出場したことがありますが、ランキング1桁にいた選手がチャレンジャーに出場するのは珍しいこと。もちろん試合はチケットの多く出るナイトセッションに組まれますし、試合の宣伝などにも大きく使われている目玉選手となります。準々決勝も現地の19時以降のスタートとして組まれ、普段にはない雰囲気で地元も盛り上がります。今回のダラスもお祭り騒ぎだったのではないでしょうか?

写真は試合会場のものですが、ツアーレベルの試合と比べてしまうとこじんまりとした会場ですね。日本でもこのレベルの施設はあるので、慶応チャレンジャーなどの試合はいくつかありますが、チャレンジャーやツアーレベルの試合をもう少し間近で見られる機会があればいいなと思います。

さて話は戻って、準々決勝の相手ははラッキールーザーからの本戦出場選手のドミニク・コプファー選手(295位)。ラッキールーザーとは予選で負けてしまったものの、本戦出場者が怪我などで1回線を辞退した場合に繰り上がりで本戦出場を果たす選手のこと。

コプファー選手も一度この大会の予選で負けています。予選を通らなかった選手がQFまで勝ち上がってくるのですから、その時の調子に左右されるくらいで、200位前後の選手間では力の差はそれほどないのかもしれませんね。ちなみにこの試合は7-6、6−3のストレートで錦織選手の勝利。これにて優勝まであと2つのところまできました。

セミファイナルは台湾のジャン・ジェイソン(234位)と対戦。こちらもストレートで6-4、6-4の勝利。ジャン・ジェイソン選手は同じアジアン人でしかも錦織と同い年。堅実なストロークが武器の選手ですが、ラリー戦ではクオリティに優る錦織選手がストロークでは有利に進め、復帰後初の決勝進出となりました。

 

■いよいよ復帰第2戦で決勝へ

https://www.youtube.com/watch?v=KMY-J2GpgoI

そして決勝は、台湾系アメリカ人のマッケンジー・マクドナルド(158位)との対戦となりました。22歳の若き新星の彼とは同じ台湾系アメリカ人コーチのマイケル・チャンと縁でヒッテングパートナーとして何度か練習を共にする仲なので、やりやすかったのではないでしょうか。

スタートからエンジン全開の錦織選手は1セット目をわずか1ゲームしか落とさず6-1で先取。その後も危なげない試合展開で6-4で2セット目を締め見事大会優勝を果たします。この大会で得られるポイントは100ポイント。先週のランキングから変動はなく世界ランキングも27位で推移しております。

 

■来週からは東海岸へ

来週からはいよいよツアー復帰となりますが、復帰第1戦は相性の良い大会でスタートとなります。ニューヨークオープンは今年新設されたATP250の大会ですが、前身は錦織選手が2013年から4連覇したメンフィスオープンが場所と名前を変えて開催される室内の大会です。

いつもであればエントリー選手の中で4番目以内となるので1回戦免除のシードスタートなのですが、今回は27位とあってエントリー選手の中では5番目の位置からのスタート。しかも5番目となると1シードと同じ山に入る可能性が高いタフな組み合わせになるのではないかと予想できます。

エントリー選手は以下の模様です。

・K・アンダーソン
・S・クエリー
・J・イズナー
・A・マリナノ

ここまでが上位の選手ですね。マリナノ選手とはたったの15ポイント差ですがシード権を得られませんでした。残念。

1回戦は2/12からスタートです。ニューヨークとの時差は14時間なので、多くの試合はナイトセッションを朝方見るような時間になりますが、復帰戦を連勝で終えて、次のグランドスラム全仏に向けて頑張って欲しいところですね!