今月の特集は「文豪・巨匠ゆかりの街さんぽ」です。
そこで、記事でも紹介されていたトキワ荘マンガミュージアムに行ってきました。

トキワ荘マンガミュージアムは南長崎花咲公園の一角にあります。

公園の周囲はよく整備されていて、案内板などが置かれています。
専用の駐車場や駐輪場もあります。


トキワ荘前の歩道には、昔の電話ボックスもあります。(電話は使えません)

公園のトイレもなかなかにしゃれています。

なお、見学するためには事前予約が必要との事ですので、ご注意ください。
今月の特集は「文豪・巨匠ゆかりの街さんぽ」です。
そこで、記事でも紹介されていたトキワ荘マンガミュージアムに行ってきました。

トキワ荘マンガミュージアムは南長崎花咲公園の一角にあります。

公園の周囲はよく整備されていて、案内板などが置かれています。
専用の駐車場や駐輪場もあります。


トキワ荘前の歩道には、昔の電話ボックスもあります。(電話は使えません)

公園のトイレもなかなかにしゃれています。

なお、見学するためには事前予約が必要との事ですので、ご注意ください。
私が大好きなパレード。
特に、エレクトリカルパレードは何度見ても飽きない…。
初代のエレクトリカルパレードは1985年3月~1995年6月
フィルムのカメラで写真を撮っていた頃。
この感動を写真に!
全体的にオレンジ色に撮れてしまった写真。
歴史を感じる…。

1995年7月から登場したのは、ディズニー・ファンティリュージョン。
2001年5月までの期間楽しませてくれました。

ファンティリュージョンは3部構成だった記憶が…。
メルヘンのミッキーの世界
恐ろしい魔女の世界
華やかなプリンセスの世界
そして現在
“東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ”開催中。
こちらは2001年6月スタート。
ドリームライツは、2007年3月17日、2011年7月8日、2015年7月9日、2017年7月11日に構成が変更されています。
これは2020年1月に撮影したパレードです。
さすが夢と魔法の国!
夢の国から1歩外に出るとどっと疲れが…。
それでも行きたくなるDisneyland。
今度はいつ行くことができるかな…。
今回の愛すべきサウスパークキャラクターは、「アグリー・ボブ(Ugly Bob)」です。

「アグリー(ugly)」とは、英語で「醜い、ブサイクな」という意味の単語です。
そうです。
一目見たら、誰でも思わず叫び声をあげてしまうほど、彼はブサイクなのです。
それで、いつでも紙袋をかぶって、顔を隠して生活しているのです。
ここまでの話だと、なんだか差別的でヒドイ設定だと思われるかもしれませんが、えっと・・・、まあ、そうですね、差別的でヒドイ設定です、まさに。
ただ、彼は紙袋で顔を隠し、「ハンサム・ボブ(Handsome Bob)」と名乗ることで、セリーヌ・ディオンと付き合ってたりします。
ちなみに、今回のエピソードでは、セリーヌ・ディオンがカナダをイラクの独裁者(サダム・フセイン)から救ったりします。
相変わらず、設定がぶっ飛んでいます(笑)
カナダを救う方法自体も、まあ相変わらずサウスパークらしいです。
「アグリー・ボブ」は、今回のエピソード以外にほぼ出番はないのですが、その設定や名前の響きがなんとも魅力的で、大好きなキャラクターの1人です。
興味があったらぜひ見てみてください(第2シーズン第1話)。
7:30辺りに出演しています。
カナダが侵略の危機を脱する場面は、19:20頃。
どうしても、「アグリー・ボブ」の顔を見てみたいという方は、10:30、15:10辺りを確認してみてください。
ただし、くれぐれも自己責任でお願いします。


今年も不定期にテニスの話題をお送りしてきましたが、ATPツアー2020もいよいよ終盤。今行われている全仏が終わると、室内ハードシーズンが来週あたりからスタートします。
先立って行われるはずだったアジアツアーは楽天ジャパンオープンを始め、ロレックス上海マスターズ、チャイナオープン、成都オープン、珠海選手権と全て中止になりました。
果たしてコロナウイルスの第2波、3波が襲来しているヨーロッパ開催のインドアシーズンは安全に行われるのでしょうか、、、
ATP500以上の大きな大会の残りは10/12からのサンクトペテルブルク・オープン(ロシア)、ウィーンで10/26から行われるエルステ・バンク・オープン、同じ日程で行われるスイス・インドア(バーゼル, スイス)そして最後のマスターズ、ロレックス・パリ・マスターズ(パリ, フランス)が11/2からとなっております。
注目だった若手中心の大会Next Gen ATPファイナルズは中止を発表と言うことで、今年は若手ナンバーワンは不在となりました。

個人的に今年一番伸びたなと思う若手選手は19歳のフェリックス・オジェ アリアシム選手でしょうか。
他にもカナダ勢では20歳のD・シャポバロフ選手も強烈な左利きのハードヒッターで、美しいシングルバックハンドでテニス界を席巻しています。1月には自己最高の世界ランク13位をマーク。昨年10月のイントゥルム・ストックホルム・オープン(スウェーデン/ストックホルム、室内ハード、ATP250)ではキャリア初優勝を飾っています。

今年のUSオープンで活躍したバセック・ポスピショルを始め、怪我から戻ってきたミロシュ・ラオニッチと現在カナダはかなり戦力が上がってきており、今年は行われませんが、来年のデビスカップも楽しみな顔ぶれになっています。

残り2ヶ月弱のATPツアーも11/15に行われるNitto ATPファイナルズを最後に幕を閉じます。果たして今年最後の栄冠に輝くのは誰なのか!
今年は特殊な年ではありましたが、イレギュラーも乗り越えてこそ真のチャンピオンとなり得るもの。最後の8人に選ばれる顔ぶれに注目です!